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Hunter
官能リレー小説 - レイプ

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Hunter 14

M字に開かれたれいこの割れ目に悟の男根が突き刺され、悟は即座に激しく腰を動かす。悟が上から覆いかぶさり、れいこを逃すまいと激しく激しく犯す。

「あああああぁっ、すごいの来てるぅ、犯されてるっ、はぁあああぁぁん!!!!」
「たまらないな、これだけエロい女を犯せるってのは!」
「んああああああぁっ!!!!!イイっ、いぃぃぃぃっ!!!!」
「やったよ、ハリさん!!」

悟は現在、大学2年の20歳。学力では兄の護に勝り、護が卒業した大学よりもレヘルの高い大学に通っている。だが、スタイル抜群で、頑健でたくましく、スポーツ万能で女子にモテモテの護に対し、悟は強い劣等感を抱いていた。護とは違い、悟は身体つきが貧相で、体力も弱く、運動が苦手だった。
そんな悟が播磨辰郎と知り合いだったのは、辰郎の下で柔道を習っていたからである。
或る夜、悟は辰郎が女性をレイプしているのを目撃した。辰郎がそのとき犯していたのは彩花の職場の先輩の宇喜多真弓だった。真弓は、理不尽な暴力をふるって辰郎の運命を狂わせる原因となった先輩アスリートの妹だった。

「ちょっと、途中でやめないで」

悟がピストン運動に集中しきれてないことはすぐれいこには分かった。

「入れてすぐイクのは、初めてなら別にいいけど、止まったり萎えてくるのは責める体位としてはなってないんじゃない?大きさに甘えてるわよ」
「ハリさんの境地にはまだたどり着けない…」
「いいのよ、別に。今日は練習だと思って、自分なりの動きとイキ方を覚えて。女は何度でもイケるから」

意気込みだけで勝てないのは柔道と同じと悟り、彼はまず正常位を極めようと、挿入の角度や動きの緩急についても考えることにする。

悟はゆっくりと動く。れいこの膣はギュウギュウ締まるわけでもなく、かといって緩々なわけでもない。程よくフィットする、そんな感じだ。
「んっ……もっと、いいよ」
「こう、かな」
グッグッとれいこの子宮をノックする感覚。
「あっ、あっ、きてる、っ」
突きながら悟はれいこの乳房を両手で揉む。

「君、レイパーは向いてないかも」
「そうかなぁ…」

「知ってるわ、彩花ちゃんとしたいんでしょ?無理矢理にでも」
「どうして、それを…」
「少なくともココはお兄さんに負けてないはずだから、今日はコレの使いか方を覚えて…楽しませてくれたら、いろいろお膳立てしてあげる」
「じゃあ、がんばります!」
悟は兄への劣等感と彩花への劣情を見透かされながらも、彼女の気まぐれとも温情とも取れる計らいで自信を取り戻す。

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