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Hunter
官能リレー小説 - レイプ

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Hunter 12


「お前、本当のMじゃないな。イカせてもらったら、自分も奉仕するんだよ」
「とりあえず本番を楽しんでからと思ったけど…どれだけ持つかやザーメンの味も知りかったのよ」

仁王立ちの辰郎に対し、ベッドの端に腰掛けた仁美は彼の下半身もむき出しにすると、半立ちであろう巨根に奉仕し始めた。
最初は尖らせた舌先で鈴口や亀頭のクビレや裏筋から蟻の戸渡りまで撫でる。そして、一旦ベッドから降りて女の子座りになると陰嚢にも舌を伸ばしてその裏側まで舐めて、袋ごとそれぞれの玉もしゃぶる。

「それで、焦らしたつもりか」
「大きさに敬意を払っただけ、フェラはこれからよ」
「おおっ…」
「んっ…んっ…」

辰郎ぐらいになると反応も薄いと予想できたが、仁美は巨乳と言うだけでテクがないと思われるのは嫌だったので、あえて献身的な一面も見せた。
巨根に対するフェラも彼女は尻込みすることなく、亀頭を咥えて竿の半分まで口に含むと、そのまま根元まで飲み込む。
辰郎もそこまでの根性と本気度を見せられると、不覚にもはっきりと反応してしまい、彼女は付け根から先端に戻る際は頬をすぼめて亀頭の半分まで戻り、再び竿の三分の二ほどまで飲み込む。

その頃、れいこのマンション宅を悟が訪ねていた。
「いらっしゃい♪待ってたわよ」
悟が玄関のチャイムを鳴らすと、裸にバスタオルを巻いた格好でれいこが出迎えた。
「ちょうど今、シャワーを浴びたとこなの」
そう言うと、れいこは悟を中に入れ、奥に導いた。
「よく来てくれたわね」
「はい」
「お兄さんの護くんはどうしてる?」
「今、彩花さんの所へ行ってます」
「そうなんだ!いいわね、あの2人」
れいこは辰郎に邪魔された仕切り直しをしようと、自分を相手に童貞を卒業しないかと、悟に誘いを掛け、悟も是非にとオーケーしたのだった。

「ここが私の部屋よ」
れいこが自分の寝室のドアを開けて振り向いた瞬間だった。
「うっ…」
いきなり顔にスプレーを吹きつけられ、れいこはたちまち意識を失い、悟の身体にもたれかかった。この時、悟の右手にはスプレーの容器が握られていた。

「う…うぅん…」
目が覚めると、れいこは全裸でベッドの上に横たわっていた。しかも、両腕を後ろに組んで縛られていた。

「お目覚めですね。れいこさん」
ベッドの傍に、全裸の悟がれいこを見下ろすように立っていた。
「悟くん。これ、どういうつもり?」
悟は応える。
「僕だって男ですから、犯されるより犯すほうがいいですよ」
悟はこの時、自身の巨根をフルに勃起させていた。そのサイズは恐らく兄の護や播磨辰郎の物にも引けを取らないとれいこは感じた。
悟はれいこが抵抗できないよう、彼女の両腕を後ろに組んで縛っていた。

「この間の仕返しってわけね」
「今日は僕が仕切る!ローションはどこ?」
「…ベッドの下よ」
「いろいろあるな」
「楽しむためよ」
「まずは、そのオッパイでパイズリだ」
れいこをベッドに押し倒すと、その巨乳にローションを垂らし、彼女の腹にまたがると谷間に巨根を置くと左右の乳を寄せて密着させると腰を動かし始める。

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