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Hunter
官能リレー小説 - レイプ

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Hunter 11

「泣きそう?」
「馬鹿いえ、男が女の前で泣いたらおしまいだ」
「我慢しなくていいのよ」

ラブホにチェックインする。巨漢の辰郎とモデル体型の仁美は知らない人が見たらお似合いの二人だと思うだろう。そんな2人は会話を交わすことなく部屋に入っていく。入るなり、辰郎は仁美を背後から抱き胸に手を伸ばす。

「早いわよ…シャワーもダメなの?」

「俺に行儀の良さを要求するのか?それこそお門違いだ」
「強引なのは嫌じゃないわ、何よりあなたは立派なモノを持ってるそうじゃない」
「結局それか、ビッチめ」
「うふふ、これからはガチでなくキャラ作りも覚えなさい。それに巨根だって魅力よ。上の服を脱いで、アタシも下着だけになるから」

辰郎は仁美に言われたとおり、上半身を顕にし、派手なスポーツ系の下着だけの仁美の肢体に手を伸ばす。大きなベッドに手足が長い彼女を押し倒すと予想以上に絵になった。
ワイヤーや金具がないブラはずらしやすく、うまくずりあげて乳房を揉み、装飾性皆無のショーツも雑に引き下げて恥丘から秘裂に指を這わす。

辰郎がそっと指を這わせ割れ目をこじ開けただけで仁美は甘い喘ぎ声をあげ、秘裂からは愛液が溢れ出す。
「何だ、感じてるじゃねえか」
「ある意味あなたと一緒よ…っ、無理やりも独りよがりもたくさん味わったわ」
「ふっ、それなら話が早い」
辰郎の指が秘裂に突き入りかき回される。仁美の身体がベッドで跳ねた。
もう片方の手で、硬くなる乳首とともに乳房をこね回した。

荒々しい指マンも、辰郎の指の太さと硬さが自慰では得られない快感で、乳房への愛撫も巨乳は感度が悪いに当てはまる彼女にも効果的である。
辰郎も様々な膣を嬲ってきており、責める頃合いも心得ていてかき混ぜる指を二本に増やし、陰核の包皮も剥きあげて執拗に愛撫する。
「くっ…はああぁぁあぁぁ、いやあああぁぁぁぁぁ!はあ、はあ、はあ、あ、あ、あ、もうだめえー!あ、あ、イ、イクウウウウーーーッ!」
握力も持久力も備えた指によるピストンはありふれたバイブを圧倒し、仁美を絶頂へと導く。
「すぐ濡れるし、イクのも早い。どこまでも貪欲なオマンコだな。SでもMでもOKなタイプか」
「褒め言葉と受け取っておくわ。指マンの黒帯さん」
「メスはメス扱いするだけだ。コイツが欲しいんだろ!どうしたらいいか、分かってるな?」

数多の女を嬲り食い尽くしてきた黒い弾頭が仁美の眼前に突き付けられる。
「もっと賢い使い方をしてたらモテたかもしれないのにね」
「うるせえ。終わった話はしないでくれ」
「はいはい」

仁美は辰郎に向かって両足を広げ、陰唇を指でくぱぁと開いて見せた。

「その逞しいおチンポ様、私のオマンコにぶち込んでください」

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