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孕ませてやるよ
官能リレー小説 - レイプ

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孕ませてやるよ 21

梨香を抱きしめて、そのまま中にぶちまけた。こちらにしがみつきながら、梨香が絶頂の痙攣を繰り返したあと、脱力して前のめりになる。
「ちょっと休憩してな。佐伯の様子はどうかな?」
梨香をベットに横たえておいて、梨香とやっているのを虚ろな目で見つめていた秀美を見ると、目が合った。
いきなり2連発の中出しで処女喪失のショックに、さらに恋人を奪われた寂しさか追い討ちをかけ、秀美は普段の自信満々で強気な女ではいられない。
現実逃避でもするように目をそむける。
心が現実を認めたくなくて絶望感に呆然としているのだろう。
「さわらないで」
つぶやくように秀美が言うが、無視しておっぱいでも揉むかと手をのばした。
「ま、待って」
梨香がこちらに声をかけてきたので、なんとなく手を止める。
「秀美さんは子供の頃、一人で留守番してるとき、家に窓から泥棒が入ってきて、いたずらされたことがあるの。だから、男の人は本当に嫌いなの」
「まじか?」
秀美が青ざめて、唇まで震え出す。
梨香が秀美のそばに行き、秀美を守るようにこちらを見つめてくる。
やりにくい感じではある。
梨香が秀美にキスをして落ち着かせようとする。
秀美が目を閉じて梨香の唇と舌を受け入れる。
「もういいや。梨香、佐伯の手錠を外してやれ」
手錠の鍵を梨香に手渡して、ベットに仰向けに寝そべった。
秀美が梨香のボスじゃなくて、梨香が秀美のボスだと確信した。
梨香を手なづけておけば、秀美がこちらのじゃまをしてくることはないだろう。
それにちょっと休憩したかったところだ。
寝そべって梨香と秀美のいちゃついているのを、ぼーっとながめている。
たまっているわけじゃないので、オナニーのあともアダルト動画をなんとなく見ているような賢者状態というわけだ。
ムラムラしたら以前はマンガ喫茶の個室などで、アダルト動画をこっそり見ながらオナニーしたりしていたのがなつかしい。
今は暇な牝豚がいないか連絡してみたり、街に出て援交女をだまして堕としたりして性欲を発散させている。
秀美が梨香のおまんこを舐めている。
梨香のおまんこはまだ中出し精液の味がするはずだ。

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