PiPi's World 投稿小説

淫欲の宴
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

淫欲の宴 2

「よし、イッたな」
「イキ顔も可愛いね、みなとちゃん♪」

脱力した南斗ががくりと項垂れ、小刻みに身体を震わせ続けた。
振動を続けていた張り型が地面にポトリと落ちる。

男2人は南斗の身体の拘束を解く作業に取り掛かる。
彼女を解放してやるつもり、ではない。


「ん、ん、んぁあ、はぁああ……」
一度絶頂に達し意識が混濁している南斗。
2人組のうち、一人の男はおもむろに暗闇の中で自らのベルトを外しズボンを下ろし、パンパンに膨らんだ自身の象徴を晒す。
そして南斗の目の前に突き付けた。

「可愛いみなとちゃん、そのお口でしゃぶってよ」
「ん……あふ、ちゅ、んく…」
南斗は虚ろな瞳で目の前の肉棒を咥えた。
もう一人の男は南斗の背後に回り、浴衣をめくりあげる。

こちらの男もまたズボンを脱ぎいきり立った肉棒を南斗のお尻に近づけた。
パンティを脱がされた南斗の桃尻が外の風にさらされる。

「みなとちゃん、後ろから行かせてもらうぜ」
男は南斗の腰を掴み、バックから一気に挿入した。

「んんんっ、あああっ、ふあっ、んんんっ!!!」
「おっと、こっちも休むなよ」
挿入の衝撃でフェラをやめてしまうが、南斗の正面に立つ男はそうはさせまいと再び咥えさせる。
南斗は前後からサンドイッチで犯される。

「ンッんっんっんっ、んんんッんンッんんンッ…!!!」

暗闇の中で、パンパンと男女の身体がぶつかり合う乾いた音が響く。
南斗の前に立ちしゃぶらせている男も小刻みに腰を振る。
瞳をギュッと閉じ、両方の穴を犯される感覚に、南斗の意識は歪んでいく。

「ああ、みなとちゃんの膣凄く気持ちいい!」
「こっちも休まずしゃぶってくれよ!」

前から後ろから、加速する男の腰の動きに南斗の脳内で花火が弾け、快楽に支配されていく。

「んんンッ、あぁあっ、んんんぅ、ん、んくふっ…もう、ダメっ…!!」

南斗が限界に近づくと同時に、男の性欲も爆発した。
2つの穴を塞いでいた男根からは精液のマグマが噴出された。

「んンッんんッんンッーっ!!!!!!」

南斗の身体は精液で満たされ、ぐったりと崩れ落ちた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す