PiPi's World 投稿小説

ミッションマジックミラー号
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

ミッションマジックミラー号 3

母親「あん太くて長く大きいわ」
「お母さんなかなかの締まりだぜ」
「おっぱいも大きく子供を産んだ体型には見えないぜ」
口にもおちんちんを入れられなんとお尻にも入れてきた。
母親「うっちょっとそこに入れないで?」
「そこってどこだ?
母親「あん意地悪お尻でアナルです」
「お母さんもう遅いよ」
すると娘のなっちゃんに男達が襲いかかった。
母親「やだあ約束が違うわ」
「何いってんだよこんな可愛い娘見てるだけやもったいないし」
母親「あんちょっと待って。わたしが皆のお相手しますから」
「もう全ての穴を犯されているから無理だよ」
母親「えっこれってレイプ?」
「大当たり」
そうこれは私達を騙して拉致強姦目的でした。
なっちゃんを全裸にされた。
娘にしたらおっぱいも大きく子供みたいにあそこはツルツルのパイパンです。
母親「なっちゃんやめてあぐうん」
私の中に皆さんの精液を流し込まれました。
「お母さんの下の毛邪魔やから剃毛しよう」
私の陰毛を全部剃られなっちゃんみたいなパイパンにされた。
「お母さんも可愛いお⚪こになって綺麗になったね」
なっちゃんは眠りから覚めるが今の自分の状況を把握していない。 
母親「あんひどいわ。なっちゃんにはやめて」
nanaco「お母さん私」
「どうだ娘さんこんな体験してないだろう」
すると男達が私達をちかづけた。
「今から二人で親子てレズしてもらおうか」
母親「そをな事できないわ」
「ほらななこちゃんお母さんの鼻を舐めるんだよ」
「ほらお母さんも娘の鼻を舐めるんだよ」
二人はお互いの鼻を舐め続けた。
親子で鼻の舐め相んしているとある男がこの母親の過去を思い出した。
「あんたその昔SM倶楽部のS女王をしていなかったか?」
母親「何の事?」
「M男やなくM女性相手ばかりのな」
母親「私していませんわ」
「俺の妹がよあんたにえらい世話させられたんだとよ」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す