PiPi's World 投稿小説

ミッションマジックミラー号
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ミッションマジックミラー号 2

「おっぱいを寄せて谷間を見せてください」
母親「こうかしら?」
おっぱいを寄せた。
おっぱいをつつかれて
母親「あん、や」
「どうしました?」
母親「やだわいきなりさわるんですから」
「いやあきれいなおっぱいでやわらかそうでしたから」

「ちょっと失礼して」
母親「あんやだあ」
ブラをずらして綺麗な乳頭が顔を出す。
「お母さん可愛い乳首ですよ」
おっぱいを優しく揉みながら乳首を舐めたり舌で転がして悪戯をした。
「おやお母さんパンティにシミが」
母親「やだあ貴方達が悪戯するからよ」
「ほらお母さんこんなに糸引いてるよ」
母親「あんやだあ恥ずかしいわ」
指に付いた汁を私に見せた。
「早速ですが舐めてもらいましょう」
顔の前におちんちんがきた。
母親「うっうん」
「お母さんどうですか?」
母親「美味しい家の人より大きいわ」

口に含んだおちんちんが段々大きくなるのがわかる。
母親「あん美味しい」
「お母さん慣れているだけにお上手ですね」
指に付けた媚薬をあそこに指をいれながら出し入れしてきた。
母親「あんあそこが熱くてたまらないわ」
「お母さんどうして欲しいんだ」
母親「貴方のが欲しい」
「じゃあどうして欲しいかおねだりしな」
母親「はい。貴方のおちんちんを私の中に入れて」
「中ってもっと具体的に言うんだ」
母親「貴方のおちんちんをお⚪こに入れてください」
「よしいいだろう」
母親「あん太くて長く大きいわ」
「お母さんなかなかの締まりだぜ」
「おっぱいも大きく子供を産んだ体型には見えないぜ」
口にもおちんちんを入れられなんとお尻にも入れてきた。
母親「うっちょっとそこに入れないで?」
「そこってどこだ?
母親「あん意地悪お尻でアナルです」
「お母さんもう遅いよ」
すると娘のなっちゃんに男達が襲いかかった。
母親「やだあ約束が違うわ」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す