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ミッションマジックミラー号
官能リレー小説 - レイプ

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ミッションマジックミラー号 4

nanaco「えっママそれ本当なの?」
母親「なっちゃんうそよ」
「せうかな。ほらこれを見な」
車のモニターには縛られた女性がムチで打たれているのが映っている。
母親「これ何の冗談ですの?」
これに映ってる女俺の妹だよ。
nanaco「うそよね?ママ」
母親「もうこうなったら嘘はつけないわ」
「娘は調教の対象にはならないか」
母親「当たり前でしょ」
「SMは無理ならやはりレイプしかないね」
「ほら二人共四つん這いになってお⚪こひろげるんだよ」
nanaco「ママ私にはできない」
母親「なっちゃんママがするから見て」
母親「貴方たち見ているだけでいいの?」
nanaco「ねえママ何だかあそこが熱くなってきた」
「薬が効いて来たみたいだな」
母親「あなた方娘にはまだ早いわよ」
「あんたがグダグダして遅いからだよ」


母親「貴方達そんなにSMが好きかしら?」
「ああ」
母親「じゃあなっちゃんは無理なので誰か女の子を調達してくれない?」
「いいよだけどもう女の子1人いるよ」
カーテンを開けると眠っている女の子がいる。
母親「あらあ手際が良いわね」
「もう一味先にやったからね」
母親は女の子の洋服を上半身だけ脱がしブラも外しておっぱいを露にした。
母親「この子おっぱい大きくて可愛いわね」
乳首を撫でていると女の子が目を覚ましだした。
女の子「あんうっ」

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