私は母親と買い物に出掛けた。
すると「あのうちょっと良いですか？」
「なんですか？」
(あらあ何かのスカウトかしら？)
「お二人は姉妹ですか？」
「やだわ、いいえ母娘ですよ」
「少し話いいですか？あそこの車で」
「別に構いませんわ」　
「報酬を出すんで少しだけミッションしてくれますか？」
母「はあ？どんな事なの？」
「例えば軽いHプレーですよお母さん」
nanaco「面白そうだわお母さん」
母「何言ってるのなっちゃん帰りましょ」
「おっとまだ終わってないよ」
母「帰してください」
「娘さんを見な」
nanaco「お母さん。あっ」
私は口をハンカチで塞がれ気を失った。
母「なっちゃんに何したの？」
「なあにお母さんがちゃんとしてくれたら娘さんには何もしませんよ」
母「わかったわ」
「まずは洋服を脱いで下着だけになって下さい。どんどん報酬が上がりますよ」
母は上着とスカートを脱ぐと下着姿になった。
(この母親なかなかのスタイルしているじゃねえの)
母「報酬って、何かくれるの？あなたの目的は何？」
「もう少し付き合ってくれれば教えますよ。」
母は少し考えたあと、
母「気が変わったわ。あなたの遊びに付き合ってあげる。でも、なっちゃんには何もしないで。」
「安心してください。暴力を振るったりはしませんから。」
「お母さんのサイズは」
母親「えっいきなりのその質問？」
「どうしました？」
母親「最近計ってないけど上から93　61　88のGカップよもういいでしょ」
「パイズリしたことは」
母親「結婚前に彼氏に一度だけ」