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玩具試着調教
官能リレー小説 - レイプ

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玩具試着調教 5

「美樹に負けないくらい可愛いなあ」
乳首を優しく撫でオッパイの弾力を味わいながら時には激しく揉み揉みしている。
スカートを捲るとなんと下着をはいておらずノーパンでしかもパイパンだった。
「なんだこの娘初めからやられるのを待っていたんか?」
美樹の友達は上玉ばかりでなんと美樹のレズ奴隷だった。
綾香の全身にローションを塗りやはり鼻にも塗れば美樹に負けないような綺麗に光っている。
下の穴に指を激しく出し入れしてるとオシッコみたいに潮を噴き出している。
ぬるぬるのおっぱいの感触を味わいながら乳首を軽く噛んだり激しく舐めたりした。


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