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玩具試着調教
官能リレー小説 - レイプ

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玩具試着調教 4

どうもここの客は女の子の鼻が好きみたいだ。
乳首にローターを付けてスイッチを入れる。
「あん乳首の振動気持ちがいいわ」
「美樹俺に跨がるんだ」
「うん」
「俺は後ろからアナルを頂くよ」
「あんお尻にも入れるの?」
口にも入れられ三穴同時に犯された。
「あんちょっとお尻のペニス太くて長いわ」
「そうだろうそれも真珠入りだぜ」
「イボが当たっていい」
「アキラ君私逝きそうよ」
「美樹そのままいくんだ」
なぜかアキラ君の声が遠くから聞こえる。
「アキラ君いないの?」
「美樹ちゃん彼氏はいないよ」
ガラスにおっぱいが押し当てられギシギシと音をしながらガラスが揺れている。
美樹は激しい腰の振りとイボの気持ちがいい為いつの間にか失神して気を失っていた。
男性は気絶している美樹のお尻の中にオシッコと精液を流し込んだ。
美樹の携帯でまた新しい奴隷を呼び出す。
ラインの中から写真で可愛い女の子を探しメールで呼び待ち合わせをした。
「美樹ちゃんの友達の絢香ちゃんかな?」
「はい」
「車で美樹ちゃんが居るから行こうか」
「あのう美樹とはどのようなお関係ですか?」

「さあ絢香ちゃん車に乗りな」
「あれ美樹居ないわ」
すると中にいた覆面を被った男性が絢に襲いかかった。
「きゃあやめて何するんですか」
絢香に薬を嗅がせ気を失った。
倒れた絢香の制服を脱がすと美樹に負けないぐらいの爆乳をしている。

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