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玩具試着調教
官能リレー小説 - レイプ

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玩具試着調教 1

「なあ美樹ちゃんこれはどうだろう」
「うーんSM系だよね」
そう今私と彼の聡となんと大人のオモチャ売り場にいる。
聡が手にしたのは猿轡て鼻フックを持っている。
「私これを着けたらせっかくの化粧が汚くなるよ」
猿轡は涎が出て鼻フックは鼻に付けてるワックスが取れる。
すると店長が来て
「どのような物をお探しですか?」
「お客さん綺麗で可愛い娘だね」
すると彼氏の耳元で
「奥に部屋があるから使わない?」
店長が美樹の後ろに回り口にハンカチを当て美樹は気を失い倒れた。
美樹を担いで奥の部屋に行きソファーに寝かせた。
ブラウスのボタンを外したら元々ノーブルで可愛いオッパイが現れた。
店長が「顔の肌に艶が綺麗だね」
「そうですよ。それがこの女の自慢でしてね」
私の口に猿轡を噛まして鼻にフックをかけ後ろに引っ張られた。
乳首にはローターを張り付け電源を入れた。
私は身体の違和感に気付き目を覚ましたけど目隠しされていて見えない。
「あんねえ何をしてるの?」
「おや目覚ましたか」店長が言った。
「あっ誰ですか?」
「君の彼氏が俺に君を渡したんだよ」
「やん鼻を引っ張らないで」
「何言ってんのかわかんないよ」
猿轡してるせいで声がわからない。
「今度は椅子に縛って店内散歩しようね」
私は拘束されたまま店内に放置された。
店長が店内放送で
「店内に居るお客様。只今淫乱女子無料解放してます。ご自由にどうぞ」
私の周りに男性客が集まった。


ざわつく気配と、幾人もの荒い呼吸音と、ぼそぼそとしゃべる声が聞こえた。
−−やだっ、怖いっ!
「聡、いるんでしょう? 助けて、聡ぃ!!」
猿ぐつわをされたまま叫んでも、言葉にはならず、聡の返事もなかった。

上半身裸にされてコロのついた椅子に座らされ、両手は背後で手錠のようなモノで固定されたいた。
両脚も左右に開かれて固定されてしまい、閉じることができない。
「今ならお買い上げいただいたオモチャを、無料でお試しできますよ。」
すぐ後ろから、店長さんの声が聞こえた。
「で、では、コレを!」
「お客様、ありがとうございます、さぁどうぞお試しください。」
いきなりショーツがずらされて、冷たいモノがワレメにあてがわれた。
−−イヤぁぁ!!
逃れようともがくけど、固定されていて逃げられない。
「コレじゃ痛くてかわいそうだから、舐めてあげてもいいですかねぇ?」
鼻息が荒い中年の声だった。
「もちろんですとも、どうぞどうぞ。」

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