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泥酔
官能リレー小説 - レイプ

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泥酔 5

「んふっ……あぁん……」
昨夜、やりまくったので、もう勃たないかと思っていたが、綾の部屋でAVを見ているうちに、落ちつかない気分になってきて、キスをしたり、綾の乳房を服の上から揉んでいるとすっかり勃起してしまった。
綾が普段使っているアイマスクの上から救急箱の中にあった包帯をさらにきつめに巻きつけて、見えない状態にしておいて、ベットで下半身の下着とストッキングだけはかせておき仰向けに寝そべらせた。
指先をすべらせて、撫でまわし、たっぷり焦らしておいて、人指し指で唇を撫でると、綾は唇を開く。
左手の指をしゃぶらせておいて、右手で綾の体を撫でまわし続けた。
乳首や股間を避けながら。
ストッキングをわざと爪をかけて裂く。
「手で自分でおっぱいを揉んで」
綾のその淫らな姿をまたスマホで撮影した。
撮影しながら自分でしごいて、綾の体に白濁したものをぶっかけてやった。
まだまだ萎えないものを綾にしゃぶらせると、綾が精液を味わうように舌をからめてぺニスを頬ばる。
綾はぺニスをしゃぶりながら、右手を下着の上から股間のわれめに指をすべらせ、左手で自分の乳首をいじっていた。
「ん……ふぐっ……んんっ……ふぁっ、あぁっ!」
ぺニスを口からつい吐き出して、びくっびくっ、と柔肌を小刻みに痙攣させた。
「気持ちいい?」
綾がうなずいたので、キスをして舌をからませあった。
ストッキングの破れめから下着をずらして、ぺニスをわれめに当てがい、一気に突きいれ入れた。
上ならかぶさるようにだきつくと、綾は腰をくねらせながら、腕をのばして抱きついてきた。
「あんっ、あぅっ、ああぁっ、だめ、また、いっちゃうよぉ、ああぁん、あっ、あっ……ひゃああぁん!」
綾が絶頂したのとほぼ同時に、脈打つぺニスから精液が激しく腟奥へと放出した。
射精が終わるまで唇を重ねあいながら、抱きあっていた。
ぺニスを抜き出し、綾の目隠しを外してやった。
トイレに行きたいと言ったからだ。
スマホを片手についていく。
「はずかしい、やだ、もう……」
便座にすわったまま、はずかしかりながらも、我慢しきれず小便をしている姿も撮影した。
「今までの彼氏には見せたことないのか?」
「トイレの中なんて見せたことありません!」
「オナニーは?」
「……見せたことなんて、ないです」
綾のそばで添い寝をするように寝そべり、柔らかくて弾力のある乳房をいじりながら話をする。
「おっぱいをさわるの好きですよね?」
「ああ、いい手ざわりだよな、ずっとさわってたいな」
「もぅ、乳首をいじったら……ぁんっ、ダメだったらぁ」
「じゃあ、こうだ」
むしゃぶりついて、乳首を吸ったり舐めたりしてやった。
綾を弄びながら、ただの性欲処理の相手だと思っていた心を壊されて、はまってしまったのは、どうやらこちらのほうだと気づいたときには、綾の望みどうり、ほっそりとした首を手で締めながら、また、綾の熱い膣内に泣きたくなるほど気持ちよさを感じながらまた射精していた。

(泥酔  完)


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