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パパと温泉
官能リレー小説 - レイプ

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パパと温泉 4

だが、それはこの温泉で行われる淫らな事件の始まりに過ぎなかった…。
*****
「う…うーん」
目を覚ましたのは、父親の方だった。まだ頭がはっきりしないのかぼんやりとしている。
しかし、自分が全裸にされてスライムの様な液体の中に浸かっていることは理解できた。
(ここはどこだ?俺は確か、旅館の食事を…)
そこで記憶が蘇ってくる。
食事中に突然眠気に襲われて意識を失ったこと。そして今の状況に至るまでの微かな記憶を…。
(そうだ!あの若旦那に何か飲まされたんだ!くそっ!一体何なんだこれは?)
父親は慌てて暴れようとするが、体の自由が全くきかないことに気付く。
(なっ!体が動かないだと?どうなってやがる!)
必死にもがくが、体はピクリとも動かなかった。
ねっとりとした緑色の液体の中では腕も上げられないのだ。
その間も、液体は父親を包み込んでじわじわと侵食を進めていた。
「ううっ…くそっ!何だこのヌルヌルした感触は…」
その感触に顔をしかめていると、意識にモヤのような物がかかり始めた。
(何だこれは…頭がぼーっとして…)
思考がまとまらなくなり、意識を保つことが出来ない。
体から力が抜けていく。
それと同時に股間が熱くなり、徐々に硬くなっていった。
「これは…まさか!?」
父親は驚愕に目を見開く。そう、この感覚は紛れもない性欲の高まりであった。
「な、なぜだ?こんな…うっ…」
困惑していると、今度はアナルに何かが押し当てられる感覚があった。
(今度は何だ!?)
視線を向けた先にあった物を見て絶句する。


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