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パパと温泉
官能リレー小説 - レイプ

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パパと温泉 3

女将が部屋から去ると、若旦那は朋美を父親から離れたところに寝かせ、浴衣の帯をスルスルと解いてあっさり裸にする。

「これが中学生の裸か?グラビアアイドル並みじゃねーか」
目覚めない朋美の乳房を鷲掴みにする若旦那。
「散々あんなの見せられちゃなぁ、こっちだって我慢できないんだ」

若旦那の手は朋美の胸を這いまわる。

「目が覚めて起きて暴れると困るから手拭いで目隠しと帯で手を後ろ手縛っておこう」
「このおっぱいで何本のチンこ挟んだんた」
「そっか寝てるから答えられんな」
乳首とか首筋や耳たぶやお鼻を旦那はあらゆる所を舐めだした。
朋美の夢の中
(あんパパ凄い今日は変わったプレーなのね。朋美パパが喜ぶ様に頑張るわ)
「この子父親としてると思ってるんかな?」
旅館の若旦那に媚薬オイルをおっぱいやヴァギナやアナルとか顔の鼻に塗り鼻テカやおっぱいのテカりを若旦那は楽しんでいる。 
朋美の父親の方は睡眠薬をこっそり飲ませたから、すぐ目を覚ますことはない。
「こんなかわいい子がファザコンなんてな。」
「パパ、また私としてくれるのね。」
「寝言か。パパの代わりに、たっぷり可愛がってやるよ。」


若旦那は自慢の逸物で朋美を犯しまくった。
その間朋美も父親も目覚めることはなく、若旦那は最高のひと時を味わった。
朋美に何度も中出しし、全身に精液を浴びせ、心行くまで味わいつくした。

「もうこんな時間か…」
若旦那は満足して部屋を後にした。

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