パパと温泉 2
「欲しい物はないわ。パパが居るから」
パパは私を抱きながらボディシャンプーを胸に付けて時よりおっぱいの先をこねくりされて私はパパにされるがままこの身を預けた。
「あんパパ気持ちかいい」
「そうだろ段々乳首が固くなってきてるぞ朋美」
「あんっ、パパが触るの上手だからぁっ、一人でするより断然気持ちいいのぉ、あぁんっ」
「なんだ、朋美オナニーするのか」
「あんっ…だって朋美も中学生なんだよ…んっ」
後ろからおっぱいを鷲掴みにして、乳首もこねくり回してくるパパ。
身体がだんだんびりびりしてくるような感覚がして、もうイっちゃいそう。
「あっパパ、パパの、パパのおちんちん、お尻に当たってるっ」
「朋美のこんな姿見たらそうなるに決まってるだろ?」
この光景を脱衣場から覗くこの旅館の女将夫妻と息子がいた。
「この親子近親相姦でもするのか?」
「あはたこの親子の料理に薬を入れておいてね」
せれから今朋美親子はsexをしだした。
「あんパパその穴違うよ」
「これで良いんだよパパはお尻を犯すのがだいすきなんだ。それが朋美ならなおさらだよ。
」
パパのはすごく大きかった。
めりめりと何かを破くような音がして、私の身体はどうにかなりそうで、頭の中が一瞬で真っ白になった。
「朋美、いいよ、すごくよかったよ」
「パパ…」
気づくとパパは私を抱きしめていた。
よくわからないけど、パパとセックスした…とてもいい心地がした。
パパと部屋に戻る。
ほどなくして夕食を一緒に食べた。
「わー料理がもうあるわ。パパ美味しそうだね。頂きましょう」
「朋美はまた中学生だからお酒はだめだな」
「うん飲めるのは飲めるけど」
「駄目だよ」
「はーい」
「失礼します。私はこの旅館の女将です。隣が主人と息子の若旦那です」
「これはご丁寧に」
「パパ何だか眠たくなっちゃった」
「多分温泉入った後だからかな。パパも眠くなった」
「薬が効いて寝たな」