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悪徳産婦人科
官能リレー小説 - レイプ

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悪徳産婦人科 4

媚薬オイルをオッパイにまんべんなく塗られ乳首がビンビンに硬くなった。
コリコリの乳首を摘まんだり引っ張ってみたり先生は楽しんでいる。
お○ことあ○るの両方の穴にバイブを入れたまま看護婦さんは顔の鼻や耳を舐め始めた。
「朱美くんチエさんの両手を縛っておいて」
「はい先生解りました」
両手を縛られ口に猿轡を噛まされると口の端から涎が絶え間なく垂れオッパイに伝いお○こに流れた。
先生はお○ことあ○るにバイブを差して出し入れしている。
「あっうん」
「あら先生チエさん感じていますよ」
「そのようだなあお○こがびしょびしょだ」
看護婦の朱美さんにオッパイを揉まれ顔のまぶたやお鼻や耳たぶまでまんべんなく舐められた。
その間に先生はお○このバイブを抜くといきり立ったぺ○すをお○こに挿入してきた。
お○こに伝わった涎がローション代わりになって先生の巨根をすんなり受け入れた。



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