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悪徳産婦人科
官能リレー小説 - レイプ

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悪徳産婦人科 3

先生は私の手を後ろ手に縛り足は開いたまま閉じれない様に固定で縛られた。
レイプまがいの診察は終わらない。
いつしか三脚にカメラをセットしてレイプ診察をカメラに収められた。
山田様に犯されてから何時間経ったのだろう私は何度も中出しされた。

意味不明な事を言い出したぞ。
山田君は隣の部屋に居るのに山田君に犯されたとか、独白だけで勝手に被害妄想を膨らませて、整合性が取れて無いメンヘラになっているではないか。
流石の俺でもこんな重篤な障害のある患者は手の施しようがない。
専門の精神病院へ入院して貰うしか無いようだ。

次の患者は最低限、まともな文書が書ける人物だといいのだが…。

メンヘラ女編 完
私は風邪なのかとある病院に行く事にした。
看護婦さんによる呼び出しが流れた。
「古川チエさん診察室へお入り下さい」
「失礼します」
先生が「どうされました」
「朝から喉が痛くて少し熱が有るみたいなんです」
先生「喉を見ますから口を開けてください」
「はい」
私は口を開けて先生が
「少し腫れてますね。やはり風邪ですね」

風邪がひどくならないようにと点滴するそうです。
看護婦さんが「チエさん洋服を脱いで診察着に着替えてください」
(なんで点滴するたけで診察着に着替えるのかしら)
私は疑いもなく診察着に着替えた。
点滴をしてから数分後知らない間に眠りだした。
「朱美くん患者のチエさんはどうした」
「はい先生麻酔とは知らずぐっすり寝ています」
診察着の上着のボタンを外されブラジャーを上にずらされ胸が露にされた。
「大きい胸が露になりピンクの乳首が可愛いね」
乳首に吸引器を付け乳首が引っ張られた。
足は分泌台に置き大きく開かされた。
下着はハサミで切られ私のお○こは陰毛が無く天然パイパンだった。
「なんたこの患者剃毛しようとしたのに毛が無いなあ」

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