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悪徳産婦人科
官能リレー小説 - レイプ

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悪徳産婦人科 1

健康診断の為ある医者に訪れた。
問診票に記入したらセックスの頻度やオナニーの回数、使用道具など変な質問ばかりだったが私は素直に書いた。
セックスは週2回。
オナニーは週一回。
道具はバイブやSM器具。
看護婦さんから呼び出され診察室に入った。
触診するので上半身脱ぎ先生の手が乳房や乳首を触れ私は思わず喘ぎ声を出してしまった。

世の中、馬鹿な女はそこそこ居るが俺の病院に来るのは致命的な馬鹿さ加減の女ばかりだ。
セクハラ紛いの質問に馬鹿正直に答え、あまつさえ無駄に胸を揉まれているのに、それが診察行為だと未だに思い込んでいる。
普通の常識がある人間ならば、まずうちの病院の外観を目にしただけで逃げ出しているはずだ。
それくらい普通じゃ無い雰囲気を出している筈なのだが、どうしたものかそれでも診察に訪れる女が存在した。
そうは分かってても私にはレイプ願望や責められ願望がありこのような診察を待っていた。
いつしか触診は乳首を集中な責めになり堅さもましてコリコリになっている。
分泌台に移り脚を大きく開かされヴアギナやアナルに
管を出し入れしている。
私はこれは診察ではないと言い逃げようとするが手足を押さえられ口にマスクを当てられ段々と意識がなくなり気を失った。

さて、いつもならこのままレイプしてやる所なのだが、正直な所俺は、馬鹿な女を犯すのが最近飽きている。
どいつもこいつも嫌がる反応を見せるのはほんの最初だけ、すぐにアホ面を晒して愛してるだの、もっと抱いてだの言い始める。
そんな軽い女達に俺は嫌気を感じてしまっていたのだ。
とはいえ、レイプされたくてわざわざやって来た客だ無下には出来ない。
という訳で、今回は俺の代わりに馬鹿女を抱きたいという変わり者を用意した。
「さて準備は終わった、山田君もう出て来ていいよ」
女が意識を失うのを確認した俺は、裏に待機させていた山田君を呼び出した。
俺は友達の山田にこの女を譲り、別の女に手を出すことにした。
(ほう、これは、なかなか、)
次に診察室にいたのはお上品なお嬢様だ。
(おっぱいも大きくてスタイルもよさそうだ)
「服をめくり上げてそのままじっとしててください。」
「はい。」

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