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悪徳産婦人科
官能リレー小説 - レイプ

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悪徳産婦人科 2

意識が無いまま手足を縛られ採乳器を乳首にあてがいオッパイを搾り出すように乳首が段々大きく勃起してきた。
オチンチンをしゃぶらされオッパイやオ◯コを触られると潮を吹かされお尻には特大なバイブを出し入れされた。


隣りの診察室では、さっそく山田君が頑張っているようだ。
彼は食わず嫌いが無いから大変助かっている。
さて俺も文句ばかり言ってもいられない、こちら仕事に掛かるとしよう。
カルテを見直し患者の名前を確認する。
西村凪沙(にしむら なぎさ)21歳
嫉妬した知り合いに、乳がん検診と偽ってうちの病院に送り込まれる。
オーダーは種付けレイプと証拠写真か…。
まあ、良い所のお嬢様っぽいし、それが気にくわない奴もいるってことか…。
どんな経緯があったのかは俺は知らないが、これも仕事だ悪く思うなよ。
オッパイにオイルローションをたっぷりすりこみパイズリされ山田様のオチンチンの先からザーメンがたくさん出て鼻の中に入ったり顔射され顔中ザーメンまみれにされた。
私は目が覚めることなく山田様にされるがまま。
後はオ◯コにはめられSEXの嵐。
中出しもされた。

山田君の方は早々に終わったようだな。
やはり簡単に股を開く女ではそんなものだろう。
こちらはじっくり落とすとしようか。
「まずは触診で調べますね」
「分かりましたわ」
育ちの良さがスタイルにそのまま出ているかのような、形と大きさが素晴らしくバランスの取れた乳房を、医者としての立場を利用し堂々と鷲掴みにする。
「くっ…!はぅ…」
「どうしました?」
「いえ、何でもないです…」
先生の乳房への触診はいつしか乳首の集中な責めに変わり
「あっうん先生ちょっと」
私の言葉はお構い無しに乳首をつまんだり引っ張ったりして先生は遊んでるかの様に見える。
友達か言うには乳ガン検診で医者に行ってから生理が来なくなり妊娠した子がいるって言っていた。

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