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無理矢理
官能リレー小説 - レイプ

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無理矢理 3

もう1人の男が桃のおっぱいをモミモミする。
「いやぁ・・やめてぇ・・」
「桃ちゃん、かわいいなぁ・・」
「もう、ゆるしてぇ・・」
「なに言ってんの。まだまだ、これからだよ。」
男たちはニヤニヤ笑いながら、桃の反応を楽しんでいる。

「やめてっ、やっ、あんっ」
「桃ちゃんの中、すごく締まるよ」
「んっ、んっ、やっ、あぁ」
嫌がっている桃だが、次第に気持ちよさが訪れてしまう。
無理やり、見知らぬ男に犯されているのに。

「あんっ、あんっ、あぁ、あぁああ」
「ほら、気持ちよくなってきただろ?」

「いやっ、イヤっ、抜いてぇ、ンッ」
男はそれでも嫌がる桃を激しく突きあげる。

「んっ、あっ、ああぁ、あぁ!!!」
「ほら、桃ちゃん、気持ちいいだろ?」
「あっ、あっ!あああっ!!」
快楽に支配されていく桃。
男がバックに移行すると、もう一人が桃の目の前に自らの逸物を突きつける。

「ああ、あ、んっ、んん、ん、んっ!!!」
逸物を突きつけた男が桃に咥えさせ、双方が腰を振り刺激を与える。

「んっ、んっ、んんーっ!!!」
「こっちはもうダメだ」
「なら、一緒にいくぞ!」
「うっ!!」
前後同時に達し、濃厚な精液が桃の両方の口に注ぎ込まれた。

その後も、桃は男2人に犯され、合計6度の中出しを受けた。

(今日は大丈夫、今日は…)

解放されたころには、朝日が昇っていた。


「何とか帰ってこれた…」
自宅アパートに帰ってきた桃は真っ先に浴室に向かい、服を脱いでシャワーを浴びた。
あの忌まわしい痕跡を消したい思いで。

「はぁ……」
いつもよりも何倍も念入りにシャワーを浴び戻ると、スマホに見知らぬ着信と、いくつかのメールがあった。

「ウソ…」
そのメールの内容に、桃は愕然とする。

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