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無理矢理
官能リレー小説 - レイプ

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無理矢理 2

「声もいいけど、俺は桃ちゃんにお口でしてほしいなぁ」
「ひっ……!」
「俺が何してほしいかくらいわかるよねぇ」
「い、いや、いや……ぁあんっ!」
桃が首を振ってイヤイヤと抵抗しようとすると、愛撫を繰り返していた男が桃の秘部を強くかき回す。

「ほら、エッチなお汁が出てきた。感じてるんだねぇ」
「やっ、やぁあっ…あぁ、んんっ」

嫌なのに身体は快感に正直に反応し愛液を垂れ流す。
桃は身体をビクン、ビクン、と震わせながら首を横に振りか弱い抵抗の意を示すが、男はお構いなしに指先を割れ目に突っ込みかき回す。

「あぁ!あ、いや、いやぁああんっ」
「ほらほら、もうビショビショじゃないか。素直に感じちゃったほうが楽だよ」

「桃ちゃん、お口開けてよ」
もう一人の男は桃が少し口を開いた瞬間を狙い自らの逸物を捻じ込んだ。

「んぐっ、うっ、んんっ、んーうっ!!!」
そのサイズが大きすぎて桃はギュッと閉じた瞳の端に涙を溜め、首を横に振りながら僅かな抵抗を試みる。
しかしその願いはかなわない。

男が喉奥まで逸物を押し込む。
桃はそれについていけず激しく咳き込み、たまらず吐き出してしまう。
「刺激が強すぎたかな?」
「まだまだ、これからもっとすごいことするんだぜ?」

うつろな瞳で桃は男を見上げる。
「ゆる、して……」

「そんな顔するなよ、一緒に気持ちよくなろうぜ!」
男はいきり立つ剛直を見せつけ、桃の両足をがっちり固定し近づける。

「やだっ、お願い、っ、それだけ、はっ」
「まさか処女ってことはないだろ、桃ちゃん」
「それとも彼氏がいるのかな?」

「いやっ、嫌っ…」
容赦なく男の剛直の先端が桃の割れ目に擦り付けられる。

桃は処女ではないが、経験人数は少ない。
彼氏とはつい3日前に付き合い始めたばかり。
さっきまでは、付き合い始めた記念、と称して友人たちからお祝いされたのに…まるで悪夢のような出来事だ。

男はそんな桃の気持ちを踏みにじるように容赦なく、桃の割れ目をこじ開け剛直をねじ込む。

「くっ……あぁぁあああぁあ!!!!」
「すげえな、先っちょ入れただけだぞ」
「あっ、あっ、いや、いやだぁ…あぁ…」
「すぐに気持ちよくしてやるよ」
男はゆっくりと腰を振り、桃の奥深くまで繋がっていく。

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