PiPi's World 投稿小説

無理矢理
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

無理矢理 1

「やだっ、離してっ…」
抵抗する桃を気にせず、一人が腕を掴み、もう一人がホテルの部屋を開けた。
ガチャりとドアが開くと桃を中へ入れ、男二人も中へ入り中から鍵を閉める。
「……帰して…ください」
「これから家に帰る予定だったの?」
「……」
男からの質問に桃は黙る。

桃は友人と深夜まで遊んだ帰り道だった。
その帰りに男に拘束され、ホテルへ連れ込まれた。

「まあ帰さないけどね。今から俺達と色んなことするから」
「な…なんで…」
桃は震えながら某然と話す男に話す。
「大丈夫だよ、すぐに君も気持ち良くなるから」
「……」
「名前なんて言うの?」
桃は床に手をつきながら小刻みに震えた。
「…も…も」
「へー、桃ちゃんね」
そして怯えているように桃は名前を答える。

そうしていると一人の男が口を開いた。
「じゃあとりあえずやろうぜ」

「そうだな」
桃はふるふると震えていた。
一人がそういうと、男達に目線を向けて合図をした。
男達は桃をベッドへ抱きかかえていく。
ベッドに降ろされた桃は左右に手首を押さえ付けられた。
「っ……」
「すぐ気持ち良くなるから。あ、服邪魔だから取っちゃうね」
そう男が言うと、桃は服を脱がされた。
桃は手首を押さえ付けられながら怯えているようだ。
そして服を脱がされた桃は、上半身の下着も取られる。

「いやっ……」
「大丈夫。じゃあはじめるね?」
嫌がる桃を無視し、男は胸を揉み始めた。
「やっ……」
「…………」
「ん……」
そしててっぺんをくるくるとしたり摘まんだりする
「っ…んっ……ぁっ!………」
「やっ……っ」

「……」
「ふ……ぁっ、んん……」
男はその様子を見ながら手を動かした
「どう?気持ち良くなってきた?」
「っ……あ、っや……」
「……」
「なっ……てぁ、っ……なっ」
桃はピクっとなりながら答えた
「そう?」
「ぁん……はぁっ、ん……」
「じゃあ気持ち良くならないとね」
男はそう言って下の下着も取った。
「やっ」
桃が小さく叫ぶのも男は無視して両足を強引に押し広げる。
「可愛いおまんこだ」
「んっ…!」
そう言って指先でそっと撫でると、桃の身体がビクン、と小刻みに震える。
「ちょっと濡れてるね。無理やりされても感じるんだ」
「やっ、あっ、ん!…んんっ…!!」
「ココが感じるんだね」
指で少しずつ弄られて、桃は声を押し殺す。
「我慢しなくていい、可愛い声も聞かせてよ」

もう一人の男はおもむろにズボンを脱ぎだし勃起した逸物を桃の目の前に突き出す。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す