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悪い友達
官能リレー小説 - レイプ

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悪い友達 6

プルルルル〜!プルルルル〜!

「おう!ジュリアか、何か用か?」
『んー商品の感想の確認ってやつ?お客様の声が今後の経営に活かされますってね。で、実際どう?』
「最高だよ。美人なのにすげぇエロいし。やっぱジュリアの目利きは確かだな」
『うふふ…ありがとう。もしも飽きたら下取りするから言ってよ。調教済みの女が欲しいって客も多いから』
「今のところその気はねえな」
『そう?まあ、その気になったら言ってよ。じゃ!』
そう言ってジュリアは携帯電話の電源を切る。
「んふぅ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、んん。ねぇ、ボブ。エッチの時には携帯電話の電源切っておいてって何時もいってるでしょ?せっかく私がご奉仕してあげてるのに……」
「ああ、悪い悪い……」
機嫌を取るように首筋から頼の辺りを優しく撫でてやると、愛実は嬉しそうに目を細める。
「れろっ、ちゅ……んむ、はぁっ……ねぇボブ、私のフェラ気持ちいい?」
「あぁ。気持ちいいぞ、愛実」
実際、愛実はフェラチオの仕方も、他の性技もこの半年で随分上手くなった。
フェラチオ奉仕にしても最初は肉棒に触れるのも嫌がっていたのに、今では放っておくと一晩中しゃぶり続けるほどだ。
愛実の献身的なフェラチオ奉仕にボブの肉棒はあっという間にパンパンに膨れ上がる。
「んはぁぁぁ……濃い、味ぃぃ……ボブもこんなにオチンチン腫らして……大きくしてくれて………すっごく、嬉しい……ちゅぢゅっ……んふ〜、ぢゅるう……れろぉう……くちゅるるううぅ!!」
愛実は恋人の逞しい肉棒に思わず熱いため息を漏らす。
「フフフ……どうもまだ収まりがつかないな。そろそろもう一回戦いくとするか!」
「あぁん!嬉しいッ!」
恋人の誘いに満面の笑みを浮かべながら頷くと、愛実は自ら両脚を広げボブの肉棒を受け入れていく。
「んふぅう…好き!…好きぃ!ボブのオチンチン大好きなのぉ!」
愛しい人に求められる喜びに包まれながら、愛実は今宵も蕩けるような悦楽の泥沼へと沈んでいくのだった。



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