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悪い友達
官能リレー小説 - レイプ

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悪い友達 5

ボブと交際を始めてから、愛実の生活は一変した。
放課後、授業が終わると同時にボブに呼び出され、セックスに溺れる。
時にはそのままボブの家に泊まり、学校をサボって一日中セックスに興じることもあった。
当然学校の成績はガタ落ちになり、両親との仲も急速に悪化していったが、愛実にはさして気にならなかった。
そんな事で悩むよりも、恋人とのセックスに溺れている方が気持ちいいし、楽しいのだから。
こんな関係が男女として正しいのかは分からない。
しかし、愛実はもう自分がセックスの快感から逃れられない事も知っていた。
学校にいるときも、家にいるときも、気が付けばボブとのセックスを思い出し、その度に身体を疼かせる。
ボブの仕事の用事で会えなかった日の夜は、寂しさで気が狂いそうになり、一晩中自慰行為に耽ってしまう。
だからこそ、恋人と会えた日は夢中で性交を求めてしまう。
恋人とのセックスは回を重ねるごとに快感を増していき、愛実は今では精神と肉体の両面から、ボブに依存するようになっていた。
「んふふ、私……ちょっと酔っぱらっちゃったかも」
「んじゃあ、ちょっと休憩していくか。いつものホテルでいいよな」
「うん!いいよ」
金曜日の放課後、ボブの友人のバーで酒を飲んだ愛実は、恋人の逞しい二の腕に火照った体を押し付けながら、夜の繁華街を歩いていく。
着ている服は以前の清楚な印象の物とは異なり、ボブに買ってもらった露出度の高いもので、歩くたびに大きく開かれた胸元から高校生にしては大きなバストが零れ落ちそうになる。
ホテルの部屋に入った愛実とボブは、シャワーも浴びずに抱きしめ合う。
ひとしきり唇を重ねて、お互いの体をまさぐり合ってから、ようやく服を脱いでいく。
すっかり性の悦びを知った愛実は、自分から四つん這いになり、お尻を突き出して挿入を懇願する。
「あんっ!ねえ、早くぅ〜ボブさんのオチンチン入れてぇ!・・あぁ〜ん・・早くほしいの・・・!」
「本当に、やらしくなったよな、愛実は!」
ボブはいきり立つ肉棒を右手で掴み、その先端を潤う淫裂へと押し込んでいく。
「ひいいいいっ!ああっ!すごっ!オチンポ入ってきたぁっ!!」
ズブズブと突き入れられる肉棒の感触に、愛実はあられもない嬌声を上げる。
「ひぁああっ!き、きも……ち、いひぃイイッ!気持ちいいよぉ!こんな気持ちいいの知っちゃったら、もうこのオチンチンから離れられないよぉ!」
強烈に締め付けてくる愛実に対し、ボブは本性を露にし、平手で尻を叩く。
「このスケベ女が!」
「んはぁあああっ!!」
もはやスパキングですら、快感を高める材料にしかならない。
ボブはそんな愛実の尻肉を乱暴に叩きながら、犯すように腰を使う。
「んはぁああっ!!深いっ深いのぉおっ!!す、すご……すごぃいッ!ボブのオチンポ、奧ッ!お、奧まで届いて……んっはぁあああっ!」
愛欲に溺れた愛実は涎と愛液を撒き散らしながら自ら腰を振る。
「もっとぉ!お尻をきつく叩いてください!オマンコ、ジュプジュプしてぇッ!ボブのチンポでぇ、もっとキモチよくしてぇえっ!」
「くぅぅぅっ、このマンコ、気持ち良すぎる……!そろそろイキそうだっ……!」
「あぁん!イイよっ!出して!精液出して!射精してっ!ボブのザーメンミルク愛実のオマンコにドビュドビュしてぇ!」
「おお!射精するぞ!俺の精液の味、今日もお前のマンコに染み込ませてやるからなッ!」
ボブは尻をスパッキングしながら、激しく腰を使いラストスパートをかける。
そして、思い切り腰を突き出すと共に、熱くて濃厚な白い欲望を愛実の中に注ぎ込んだ。

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