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悪い友達
官能リレー小説 - レイプ

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悪い友達 1

自分の仲良しの友達の事、あなたは本当にわかっていますか?

芦屋愛実16歳高校1年生
見た目は黒髪のセミロング、おっぱいは大きめのEカップ、制服も校則通りに着るような真面目な子だ。

もちろん今まで付き合った事はなく処女だ。

そんな愛実に高校からの友達できた。
「おはよー!!愛実」

朝から濃厚なキスをしてくるこの子が私の友達

「もぉ…やめてよ恥ずかしい」

顔を赤らめながら愛実が言うと

「sorry!sorry!」

と明るく返した彼女は

橘ジュリア16歳
アメリカ人のお母さんを持つハーフで英語も日本語もペラペラ、黒髪に透き通るような白い肌そこに映えるブルーの瞳

綺麗としか言い様のないジュリアの見た目にため息が出る

「今日学校帰りに渋谷行かない?」

いつもの何の気なしの誘い私はいいよとふたつ返事で返した

【放課後】

制服姿で渋谷をうろつく、ジュリアの買い物に私は着いていく

「この下着かわいい」

そう言ってジュリアが手にしたのは真っ赤な透け透けの下着だ、しかもTバック

「愛実も似合うんじゃない?」

そう言いながらジュリアが振り向く

「似合わないよ!ジュリア見たいにスタイルよくないし」

そう言いながら首を振る、ジュリアは美人だし身長も高く170センチまるでモデルさんみたい

実際スカウトも何度か受けてるみたいだけど面倒臭いと言って断ってるみたい

「そんなことないよ愛実だってなかなかいいもの持ってるよ、試しに着けてみなよ」

言われるがまま下着を渡され試着室へ押し込まれた

「着けたら見せてね♪」

そう言って扉を閉めた

「もぉ…しょうがないな…」

とりあえず試着してみることに

「うわぁ…スゴい…」

初めて着けた派手な下着に少し興奮している自分がいた、そしてジュリアにも見せると

「似合うよ愛実♪そうだおそろで買おう!!」

そのまま有無を言わさずお会計をし、買ってしまった。
そこに一本の電話が入る

「ちょっとごめんね」

そう言ってジュリアは電話に出た

「……」

内容は聞こえないがたぶん英語で話しているようだ

「お待たせこれから私の友達に会うんだけど愛実もどお?せっかくだから紹介したいんだけど?」

ジュリアの頼みを私は引き受けた

「私がいて邪魔にならないなら」

しばらく歩くと待ち合わせ場所にジュリアの友達がいた

「ハーイ!アレックス!ボブ!」

そう呼び掛けると振り返ったのはゴリゴリマッチョの黒人が二人

「見た目は怖いけどいいやつだから安心して」

ジュリアがそう言ってきた

なんやかんやでいつも集まっている知り合いのお店に行くことになった

そこでダーツをしながら楽しく遊んで、すすめられた飲み物がすごく飲みやすくどんどん飲んでしまった

「あれ?ジュリア?なんかふわふわするよ」

「あら!愛実にはまだお酒は早かったかしら?」

お酒を飲まされ一色が朦朧とする

「みんなお酒が回ってきたし気持ちいいことしましょ♪」

「マスター奥の部屋かりるわ♪」

私はボブに担がれ奥の部屋へ連れ込まれた
その部屋にはソファーとベットが置かれていた、イヤらしい雰囲気の照明

私はベットに座らされた、ソファーを見るとアレックスとジュリアが濃厚なキスをしている

「あれ?ジュリアなにしてるの?」

頭が回らない

状況が整理できない

するとボブが一本の注射を私に打った

「なに?この注射?」

そして私の唇はボブに奪われた

力強い強引なキス、でも気持ちいい

「ボブ…もっとして」

私の内側からなにか込み上げてくる、欲望のままにボブと激しく舌を絡ませる

「あらら!愛実ったら意外に激しいのね」

気が付くと服は脱がされボブの太い指は私の割れ目を押し広げていく

「ボブ気持ちいいよ…」

愛実のマ●コを掻き回すボブの指は瞬く間に私を絶頂へと導いた

「あぁあ…あ…ぎ…も…ぢいい…」

全身に雷が走るような感覚

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