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悪い友達
官能リレー小説 - レイプ

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悪い友達 2

私は豪快に体を痙攣させ潮を撒き散らした

「ちょっとボブ!愛実に何本使ったの?」

うっすらとした意識の中ジュリアの声が聞こえた

「まだ1本だけだ」

「なれてない子に1本って…ハァ…まぁ気持ち良さそうだし大丈夫か」

私は打たれたのがドラッグだとは知るよしもなく快楽にハマっていった

「ボブのお●ん●んスゴォイ」
愛実の目の前には固く反り返ったお●ん●ん
しかもサイズは500mlのペットボトルくらいはあろうか

「男の子のお●ん●んってこんなに大きいんだね」

愛実はゆっくり触ってみる
血管が浮き出しヘソにつくくらい反り返っている

「あったかい…」
「フフフ・・・凄いでしょう。ボブのオチンチンは特別製だよ。このオチンチンを知っちゃったら、もう他のオチンチンじゃ満足できなくなっちゃうんだから」
限界まで勃起したオスの逞しい肉棒を目の当たりにしたせいか、ジュリアも興奮を隠しきれない様子だ。
「それじゃ入れるぞ。初めてで俺のを受け入れるのはキツイだろうがすぐに慣れる」
愛実はこの時になって初めて自分の置かれている状況を理解する。
「えぇ!?そ、そんなの挿らないよ!」
「なぁに優しく挿れるから大丈夫」
ボブは勃起したチンポを愛実の柔らかいマンコの穴にゆっくりと押し込んでいく。
「はひぃっ!入ってくる……あああぁ……いやぁ!オマンコ裂けちゃうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
逞しい肉棒の先端部がまだ誰にも許したことのない秘唇を掻き分け、強引に奥へと侵入してくる。
「お、やっぱり初物か、ついてるぜこりゃ。しかも、なかなかいい具合だ、こんなに締め付けてくるのは初めてだぜ」
処女ならではの強烈な締め付けが、オスの本能を刺激し男を歓喜させる。
「ん゛っ!! んううううーーーーーーんっ!!し、しちゃった…SEX…しちゃったぁぁ…彼氏でも、ない、人とぉ…SEX…しちゃった…ぁぁ〜〜…アソコぉぉっ、アソコがっ、あ、あ、あぐ〜っ! や、焼けるぅ、焼けちゃううぅ〜っ! 」
愛実は体の奥底から沸き上がる衝動に全身をプルプルと震わせ、唇から甘い喘ぎ声を上げる。
「愛実は始めただからな。いきなり激しいのじゃなくゆっくりやろう」
「ゆ、ゆっくりって……これ以上何をするの?これがエッチじゃないの?」
「違うぞ愛実。これはまだ挿れただけ。本当のセックスはこれからだ」
ボブは処女を喪失したばかりのマンコに負担をかけないよう、ゆっくりと腰を動かし、少女の中を刺激する。
「な、何これっ?い、痛い……け、ど……ン〜、ン〜ッ……うぅ〜〜ん……なんだか……あぁ〜……な、なんだかぁ……すごい……あ、あ、ん゛うううーーんっ!!」
内臓をかき混ぜられるような鋭い快感に、愛実は体を反り返らせながら、長い髪を振り乱す。
処女を喪失したばかりにもかかわらず愛実のオマンコは肉棒に阿るように柔らかく絡みついてくる。
「うふふ……初体験でこんなに感じちゃうなんて、愛実のオマンコ、ボブのオチンチンと相性抜群ね♪」
「か、感じちゃうって?」
「うふふ……気持ちよくなっちゃうってことよ」
硬い亀頭が、ズンズンと奥を突き上げ、オマンコの中を捏ね回す。
内部を捏ね回す肉棒の動きに合わせて膣穴の隙間から愛液が溢れ出し、クチュクチュと卑猥な音が部屋中に鳴り響く。

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