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人妻たちとエッチし放題
官能リレー小説 - レイプ

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人妻たちとエッチし放題 3

だが散々女体を食い荒らした俺は、1回程度じゃ全然満足出来ない。
普段家族で囲んでいるだろう食卓に沙耶の熟れきった肉体を押しつけると、媚びてしゃぶりついてくるまんこを突き上げまくってやる。

すっかりまんこを濡らして期待していると分かった僕は、さっそくさつきさんの若妻マン肉に突っ込んだ。
普段から旦那さんの剛直で耕されているなら、僕にはゆるいかなって思いながら入れるとビックリした。
子供ちんぽに絡みついて絞まり、何重にも連なった雌襞が全体にしゃぶりついて扱いてきたのだ。
まさか挿入しただけで射精させられるなんて。僕は余裕をかなぐり捨てて若さのままに奴隷妻まんこを抉り始める。
「このっ! 僕みたいな子供にっ犯されてるのに、ザーメン吸い取ろうとっ絞りあげるっなんてぇ! 大人の癖に、馬鹿なんじゃないのっ!?」
理由の分からない怒りに任せて降りてきた子宮を潰し、エプロンとシャツを剥ぎ取っておっぱいに吸いつく。
僕の頭より大きな爆乳の先端をいっぺんに噛み締め、出るはずの無い母乳を求めて吸い上げた。
あまりにも具合が良すぎるまんこにドプドプッとザーメンを吐き出しながら、若さゆえの回復力で腰を振り続ける。
「結局さぁ、子供だろう爺だろうとっ! 犯されればアへ顔晒してっ、淫乱サキュバスまんこで奉仕する癖にっ!? クソッ、くそぉっ。どうして気持ち良いんだよぉおぉっ!!」
熱いザーメンを何度も浴びせられた奴隷子袋が、嬉しそうにチュッチュとちんぽにキスをした。
初対面の少年に我武者羅に突き上げられおっぱいを揉まれているのに、さつきさんは蕩けた顔で嬌声をあげて腰を揺らしていた。
「えへぇぇぇっ、あうぅ、うああぁぁぁんっ! あぁっ、へあぁああぁぁぁぁっ! おっ、おぅっ、お゛ほぉおぉぉ゛ぉっ!! ぁへあぇぇんぅ、ごほぁんおお゛ぉぉぉ゛んっ!?」
可愛らしいお姉さんって感じだったのに、ちんぽを突き入れられてザーメンを注がれたら淫乱肉便器顔で情けなく喘いでいる。


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