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人妻たちとエッチし放題
官能リレー小説 - レイプ

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人妻たちとエッチし放題 1

僕の名前は佐藤あきら。この世界では独身男が余ってしまったため、「美人人妻を寝取り制度」「性犯罪撤廃制度」が作られ、人妻と堂々とセックスできるようになり、
テレビやネットのニュースで「痴漢もレイプもし放題です。」と言っていた。
他にも、男がセックスしやすい制度がたくさん作られるようになってきた。
その翌日から女たちが男たちに狙われることが多くなり、当然、僕のママも狙われる立場になる。
翌朝、目を覚まして1階に階段を降りていくと、スーツを着た男とママがキスをしていた。
「おはよう、あきら君。君のママをこれから抱かせてもらうぜ。」
「あきらちゃん、おはよう。お弁当テーブルに置いといたからちゃんと持って行ってね。」

「おはよう。行ってきまーす。」
僕は朝ごはんのお弁当を持って外に出る。
女性は、洋服も地味な服を着てはいけなくなり、おっぱいやお尻が見えやすい薄着の服や、メイド服とかナース服など男が喜びそうな服を着るよう義務付けられた。ちなみに、ママはナース服を着ていた。
今のスーツの男の名前は清水幹夫。僕は昨日、その清水さんから清水さんの住所を教えてもらい清水幹夫の妻のところに行くことにした。ちなみに、清水さんには僕のママのことを教えた。
清水さんの奥さんは僕のママよりまだ若く豊満な乳房とお尻が見えやすいミニスカートを毎日着ているみたいだ。
ちゃんと奥さんの写真も借りてきた。
名前は清水さつきさん。幹夫さんの元部下らしく、幼い顔立ちの可愛らしい美人さんだった。

通学路から一本横道に入った所に清水家はあり、さつきさん1人のため鍵は掛かってなかった。
「はぁ〜い、いらっしゃいま……あら、どうしたの坊や?」
まさか子供が来るとは思ってなかったようで一見普通に対応していたが、目の奥には情欲の炎が見えていた。
「さつきさんだよね? 僕は佐藤あきら。幹夫さんにママを紹介したら、奥さんを好きにして良いよって言われたんだ」
ミニスカートを押し上げるお尻とむっちりと伸びた太股。張りのある豊満な乳房は動くたびにタプンと揺れている。
若々しい奥さんをたっぷりと味わったから、たまには熟したママみたいのが食べたくなったのかなぁ?
顔を見てみれば、旦那に売られたというのに気にするそぶりも見せず、どうやって食べてもらおうかと考えてるみたいだ。
「えっ、何を言ってるのかしら。大人をからかっちゃいけないわよ?」
わざとらしく前かがみになっておっぱいを強調し、首元が緩んだシャツからは谷間と乳首が覗き見えている。

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