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人妻たちとエッチし放題
官能リレー小説 - レイプ

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人妻たちとエッチし放題 2

あくまで自分からは体を許さないつもりみたいで、ソファーを背にしながら説教をしてきたんだ。
僕もたまには遊びに付き合ってみようと、さつきさんを押し倒してみる。
「五月蝿いなぁ、大人しくしてくれればいいんだよ?」
おっぱいの下で結ばれたスケベ衣装なエプロンの上から、乳房を鷲づかみ乳首を掌で転がしていく。
弾力があってもっちりと手を押し返しながら、どこまでも沈みそうなくらいふわふわだった。
「きゃっ! やめなさい、んっ……今なら、学校にも、ひゃぁっ! 言わないから、ねっ?」
口では常識ぶってるくせに、すっかり発情した雌の顔になっている。
背中の方で動く気配を感じて視線を向ければ、脚を大きく開いて誘ってるようだった。
「すっかりその気みたいだけ……っはははは! 少しは繕う努力はしなくていいのかな?」
スカートの中を触ってあげようと手をいれたら、布の感触は無く代わりにビチョビチョの粘膜が出迎えてくれた。

俺の名前は清水幹夫
俺はいま、人妻の佐藤沙耶を抱こうとしている。
「とても子持ちの主婦とは思えない美人さんだな。」
「あっ・・・だめ。」
俺におっぱいをもまれすっかり発情スイッチが入ったようだ。
「やめて・・んっ、ください。」
先ほど子供に俺とのキスを見せつけてたとは思えない、随分と貞淑そうな反応だな。だが……
「あっ……やっ、んあっ! ふぁっ、ふあぁぁんぅ……」
そんな仮面もすぐに剥がれた。まぁ、こんなにしてたら説得力もないがな。
沙耶のエプロンの下では太股まで汁が垂れ、挿しこんだ指がビチョビチョに濡れてしまう。
「ほら……上では嫌がってるくせに、下はこんなに素直だぞ?」
始めから俺に犯して欲しかったくせに、いまさら何をためらっているんだか。
エプロンを残したまま上の服を捲り上げると、色気の無いブラに包まれたおっぱいが揺れ、男を待ちわびて先を硬く起たせていた。
そのままブラを毟り取ると、子供に吸われて育った色黒乳首をたっぷりと摘み、転がしてやる。
「あぁっ、んぁあぁぁっ! ふあぁっ……ゃあんぅ、はぁあああぁぁぁぁんっ!」
すっかり快感の虜になった沙耶は、エプロンを谷間に挟んだ乳房を突き上げて悶えていた。
さつきより小さいがタプタプのおっぱいが揺れるのを楽しみながら、薄桃色のナース服のタイトスカートをズリ下ろす。
ブラと同じく色気の無いオバサン下着は、汁でグチョグチョに濡れそぼり経産婦まんこを浮き彫りにしていた。
「おいおい。こんな地味な下着なんか着るのは、制度違反じゃないのかよ?」
「んっ、ごめんなさい……朝から急だった、からあぁっ! 慌ててナース服、着るしかなかったのぉおぉぉっ!」
この人妻にお仕置きしてやらないとな。
同期と部下を食い散らかしてメロメロにし、1番エロい身体のアイツを従順な奴隷妻に調教したちんぽを取り出す。
沙耶の下着を剥ぎ取ると、色黒まんこを割り開き串刺しの刑に処してやった。
「ぉほぉおおぉぉぉっ! あぁっ、ほあぁあぁぁぁぁっ! ぇへぁぁっ、んあぁぁぅおぁあぁぁっ……」
グチュンッグチュンっと固めのマン肉を潰しながら突き込み、子供を産んで緩んだ子宮口をグリグリと弄ぶ。
若く吸いつくような子宮も良いが、熟してこなれた子袋――特に一度おっぴろげられたのは味わい深いな。
もっちりと指が沈む腰肉を掴み、ドチュドチュと抽挿して経産婦まんこを穿り返してやる。
「あぁ〜っ、良い肉穴だぁ……使い込まれてグズグズの、男に媚びるしか使い道の無い駄肉。たまには良いかもなぁっ?」
熱い汁を垂らしながら男を咥え込んで喘ぐ沙耶に、小馬鹿にした感想を聞かせてやると嬉しいのか、ゆるゆるマン肉をキュンキュン絞めつけて応えてきた。
奥を突かれるのに合わせてブルンブルン踊るおっぱいを楽しみながら、精液便所の子袋にありがたいザーメンを注いでやる。
ドピュンドピュッと射精してやると、幸せそうなアへ顔で絶頂していた。

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