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淫乱ハザード
官能リレー小説 - レイプ

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淫乱ハザード 7


「ここはもうダメだ……別の場所に行こう……」
「……そうだな」

雅彦が呟くと亮太も同意見で頷く。
二人は女達に気付かれ無いよう、そっとその場を後にした。

二人は校舎外に出ると、身を隠しつつ宛も無くさ彷徨っていた。
そんな二人にプールの方から悲鳴が聞こえて来た。

「駄目です!やめて下さい部長!!」

必死に抵抗している男の声だった。

「おい、杉浦!」
「ああ、まだ無事なヤツが居たようだな」
「助けに行くか?」
「そうだな、仲間は多い方が何かと便利だろしな」

お互いの意志確認を済ませると、二人はプールで襲われてる人物を助けに行った。

「みんな止めて!こんな事、しちゃダメ、だよ!!」
「ふふ……処女マンコ……嬉しいでしょ」
「見て……私のおっぱい見て……」
「私のオマンコにもおちんちん……入れて……」

プールに近付くと中からは、抵抗する男子学生と女子数名の声が聞こえて来た。
二人が物陰から中を覗くと、そこでは小柄な男子1名と女子6名が、学校指定水着の姿で男子を取り囲み、セックスをしようと陰部露出させ身体を擦り付けていた。

「うふっ……知ってるのよ、私のおっぱいいつも見てたでしょ」
「えっ、いやそれは……」
「私のお尻も見てるよね……」
「私のも……」

女達は次々と暴露していく。

「私達の身体でしたかったんでしょ……エッチ……」
「ほーら……遠慮しなくていいのよ……」
「今なら中出しし放題……妊娠させてもいいんだよ……」
「あなたのおちんちんで、かき回している欲しいの……」

隠していた秘密の暴露と、甘い声での誘惑により、男子生徒の抵抗は次第に弱くなっていく。

「はぁい……私がおしゃぶりしまぁす♪」
「ああっ! 香澄ずるぅい!」
「はぁむ……むっちゅうううううっ」
「ふぁああああっ!」

男子生徒は無数の愛撫とペニスの吸引に悲鳴をあげる。

「あふぅ……おちんちん……タカくんのおちんちん……美味しいわぁ♪」
「ああぁあ……すごい……香澄さんが、パイズリしながらフェラチオしてる……」
「あふぅん……むぅ、ちゅむ……タカくんのおちんちん、あつぅい♪」

香澄と呼ばれた女子生徒は、更に胸を寄せて擦り付けると、上体を動かしてペニスを扱きあげた。

「はぁ……はぁ……」
「あふぁ……ふぁ?……あん♪」
「も! もう……イクッ!!!」

不意に香澄が口を離すと、胸の谷間に固定されたペニスの先から、白濁とした液体が飛び出た。
そしてペニスから飛び出た精液が、香澄の顔や胸に降り掛かった。

「きゃぁふぁっ♪ いっぱい出たぁ♪」
「すっごいいっぱい射精たぁ!」
「あはぁ! この子のおちんちん、まだまだ硬いわぁ」

他の女子生徒が射精に盛り上がる中、香澄は降り掛かった精液を舐め取ると、その味に酔いしれていた。
「は…ははは…やっちゃった…香澄に掛けちゃった…」
「次私よ!」
「麻奈も精液欲しい〜」
「フフ…フフフ……もうどうなってもいいや」

群がる女子生徒を無視し男子生徒は一人言を呟き始める。

「もう隠す必要は無いんだ。なら思う存分犯してやるよ」
「あれあれ〜タカシちゃんどうしたの〜?」
「あん、何かオマンコ、キュンって来ちゃった…」

男子生徒…タカシの急変に女子生徒達は動揺した。

「お前達…おっぱいを見せたら壁に手を着けて一列にならべ」
「あっ…はい」
「うん…」

タカシが勃起したペニスを見せつけ、強い意志で命令すると女子生徒達は恥じらいながらも素直に従う。

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