連鎖する恥辱 1
瑛美はめちゃめちゃに可愛くて綺麗な女子高生。
おっぱいも大きくてスタイルは抜群だし、プリンとしたお尻も最高で、髪もツヤツヤしてて最高にかわいい。
僕は三次元の女性にまったくモテることなんかないド真性のオタクで、プリキュアが大大大好きなド変態。
毎晩妄想で大好きなプリキュアたちと変態行為に耽りながら、精液まみれのプリキュアパンツを穿いてオナニー狂いの毎日だ。
そんな僕だけど、毎日毎日瑛美を電車で見かけるうちに、こんなに可愛い子が三次元にいるんだと、もう欲望を我慢出来なくなってしまった。
ある朝、ついに僕は瑛美に痴漢行為をしてしまったのだ。
震える手で瑛美のお尻に軽くタッチする。はじめて触る女の子のお尻。
とんでもない興奮に、僕は目眩を覚えながらさらに優しくタッチし続ける。
僕「はぁはぁはぁはぁ」
瑛美はもう明らかに気づいており、背後を気にしていたが、声をだしたりは出来ないみたいだ。
たまらずムクムクと膨らむ僕の真性包茎チ〇ポ。
穿いている女児用のプリキュアパンツがピッチピチになっている。
AVももちろんいっぱい見てるけど、正直いって僕のオチ〇チンは短小だ。
男優のモノがみんな凶器に見えてしまうくらいに。
そしてその上、どうしようもないくらいの早漏。
男優のセックスは、女の子のオマ〇コに何分も腰を振っててよく耐えられると思う。
まぁ、オマ〇コに入れたことなんか無いんだけど・・・
でも、僕のオチ〇チンは美少女ヒロインのプリキュアたちを毎日毎日イキ狂わせてるんだ!!(妄想のなかで)。
プリキュアは僕以外の男には絶対オチ〇チンを入れさせたりしないんだ!
なんて、そんなことを考えながら、さらに瑛美のお尻をさわさわさわさわしまくる僕。
僕(はあぁあぁあぁ、こんなミニスカ穿いてぇぇ!毎日僕を誘ってたんだな!はぁはぁはぁ!)
瑛美は下を向いて恥ずかしさに顔を赤くしていた。
お尻を振り振りしながら逃げようとするが、僕は執拗にお尻を追いかけ続ける。
僕(あぁ〜お尻柔らかいよぉぉ!瑛美たんのお尻ぃぃぃ〜)
ふと見ると、瑛美たんは何だかちょっと息が荒くなっていた。
か、感じてる!?瑛美たんが僕の痴漢行為に!?
僕はオチ〇チンをギンギンにして瑛美にくっついた。
女子高生の香りを嗅ぎながら瑛美のお尻をまさぐりまくる。
瑛美「んんっ、いやぁぁ、、ああぁ、やめてぇ、、はぁはぁはぁ、」
僕「はうああぁ!ああぁああぁ、瑛美ちゃぁん、瑛美ちゃああん、」
理性をなくした僕は、もはやまさぐるだけでは我慢できず瑛美の敏感なお尻を揉みまくっていた。
ミニスカがくしゃくしゃになるくらい揉んであげると、美肉に指が何度も沈み込む。
瑛美「んんぁッ、やぁぁぁ!はふっ、、、んっんっ」
瑛美は指を口に当てて声を我慢していた。
嫌がりながらも気持ち良さそうな瑛美たんを見て、僕は悪い愉悦感でいっぱいになる。
お尻を引こうとする瑛美だが、満員電車ではまともに動けないようだった。
僕「ううぅううう!おぉお尻っ、やわらかいよぉ、瑛美たんのお尻ぃぃ、はあっはあっはあっ」
僕の短小包茎なオチ〇チンはもうビンビン状態だ。
女児用のプリキュアパンツがパツンパツンに突き上がり、一番大好きなキュアハートのプリント柄にぬるぬるの我慢汁が染みだしている。
勃起チ〇ポをプリキュアパンツに締め付けられているだけで僕は射精してしまいそうな快感を感じていた。
僕はもどかしい快感を紛らわすように、さらに激しく瑛美の美尻を揉みくちゃにしてやる!
よく見ると、瑛美は膝をくっつけてふるふると脚を震わせ、お尻を痴漢に揉まれる快感に悶えきっていた。
瑛美「や、やめて、くださ、、もぉ、、んんんっ、くはっ、、あはぁぅううう、、んっんっ、、あっ、はあああッッ!!」
僕「え、瑛美ちゃん?」
瑛美が肩をブルブルッと震わせて脚をがくがくさせていた。
僕「え、瑛美たん、、い、今、もしかして、ちょっと、イッちゃったの?」
瑛美「はぁあっはあっはあっ、、」
瑛美は肩で息をしながら首を振っていた。
あまりの興奮と快感に、僕のビンビン勃起の早漏オチ〇チンは思わず変態精液をプリキュアパンツの中にぶちまけそうになり、慌てて尻揉みを中断して瑛美にしがみつく。
僕「うッくううううぅうぅぅ」
変態じみた我慢汁でもうパンツはどろどろだけど、大好きなキュアハートに他の女で興奮した精液をぶちまけるなんてダメだと思い必死に耐え抜いた。
駅「次は〜○○、○○です」
ついに瑛美の学校がある駅についてしまった。
瑛美はふらふらと逃げるようにして電車から出ていく。
僕「ああっ瑛美ちゃん待ってぇ、ハァハァハァ・・瑛美ちゃん、好きだよ瑛美ちゃん」
僕は瑛美の可憐な後ろ姿を見つめながらまた射精しそうになっていた。