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連鎖する恥辱
官能リレー小説 - レイプ

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連鎖する恥辱 2

瑛美はふらふらしながら学校に着いた。
痴漢された怖さや感じてしまった恥ずかしさで涙目になりながら教室に入る瑛美。
あんな変態みたいな人に痴漢されて、、悔しいけどパンティはかなり濡れてしまっていた。

親友の由季が心配そうに近づいてきた。
由季「え、瑛美、どうしたの?」
瑛美「・・・う、ううん、、何でもないよ、、ちょっとね」
痴漢されただなんて恥ずかしくて言えない。

瑛美はその日一日、揉みしだかれたお尻や、瑛美の意思とは関係なく卑猥にも疼いてしまう秘部に悶々としながら授業を受けるのだった。

さて、痴漢してしまった僕は、後悔しているなんてことはなく、、瑛美のことを考えて一日中オチ〇チンの勃起が収まらなかった。
瑛美ちゃんのお尻の素晴らしすぎる感覚が手のひらに残って、瑛美ちゃんのよがる声が鮮明に耳に残っていて、、僕は一刻も早くまた瑛美ちゃんに会いたくなっているのだ。

妄想するだけで微弱な快感にムズムズするオチ〇チン。
もったいないから射精はしないで、また明日瑛美ちゃんに痴漢しようと思う。

翌朝
大好きなプリキュアパンツを穿くとそれだけでオチ〇チンが大きくなってきちゃう。
いつもの電車のホームで待っていると、やっぱり瑛美ちゃんが来た。
いつもより2本くらい早い電車だ。痴漢対策だろうか・・

僕(無駄だよ瑛美ちゃん)
僕は真後ろをとるようにして瑛美ちゃんに陣取る。

走り始めると同時くらいに僕は瑛美ちゃんのお尻に手を伸ばした。
手のひらでサワサワとなで回してあげる。

瑛美「っっ!!あ、、また、、も、もうやめてぇ」
僕「瑛美ちゃんっ瑛美ちゃん、大好きだよぉ、お尻、瑛美ちゃんのお尻最高ぉぉぉう」
僕は瑛美ちゃんの背中や首に顔をぐりぐりしてたまらない香りを堪能しながら、両手で瑛美ちゃんのお尻をムンズムンズしちゃう。

瑛美「あふぅぅう!や、やだやだぁ、、くっ、あはぁっ、はぁあ゛」
隠したってムダだよ。瑛美ちゃんがお尻撫で撫でされて揉まれたら感じちゃうの知ってるんだからね。

僕「瑛美ちゃんっ、瑛美ちゃん好きだよ、はあはあはあっ、瑛美ちゃんが好きぃぃぃ」
ああっ、僕のオチ〇チンがまたプリキュアをぬるぬるにしてビンビンになっちゃってるぅ!!
僕はズボンを少しだけずり下ろした。

ぎちぎちのプリキュアパンツが見えちゃうけど、かなりの満員電車だし、後ろからはたぶん見えない。
僕はもっともっと瑛美ちゃんのお尻をまさぐりまくった。
瑛美「んああぁぁ、お尻やめてぇっ、、はあっあああぁぁあ!」

体をくねらせる瑛美ちゃんを見ながら、僕はさらに悪いことがしたくなった。
僕は瑛美ちゃんの大きなおっぱいにまで手を伸ばしちゃったんだ。

お腹をさわり脇腹を這い上がる手に瑛美が気付いた時にはもう遅かった。
制服越しに僕は瑛美ちゃんのおっぱいを手で包み込んでいたんだ。
お尻とはまた違う良さ。ある意味女性の象徴ともいうべきおっぱいに触っていることに、僕は興奮しきっていた。
オチ〇チンがビクビクしてしまう。

瑛美「だ、だめぇ!そこは触っちゃいやあぁっ!!」
うほおぉお!大切な人のためにとってあった瑛美ちゃんのおっぱい。
僕がもらっちゃったよぉぉ!
僕「ふおおおぉ!瑛美ちゃぁぁん!!オチ〇チンが精液漏らしちゃいそうだよぉおおお!!」
瑛美「いやっいやあああぁ!」
僕のプリキュアパンツからどろどろと我慢汁が溢れ出る。

柔らかいおっぱいを揉み揉みすると、瑛美は顔を歪めて快楽に悶えた。

僕「す、すごいっすごい柔らかいよおおおぉ!おっぱい揉むの気持ちいいよ瑛美ちゃん!」
瑛美「あうぅっ、んああああぁ!はあっはあぁぁん!っだめぇ、、いやあああぁん!」
瑛美は健康的な脚をガクガクさせながら感じていた。

お尻を散々にまさぐられたうえにおっぱいまで揉みまくられ、瑛美は快楽で頭がくらくらしていた。
子宮のあたりが響くように疼いて、もうオマ〇コは信じられないくらいぬるぬる状態だ。

瑛美(何で、何でなのぉぉ!こんな、こんなにひどい事されてるのに、)
僕「ああぁあああ!精液漏れちゃうよぉ瑛美ちゃん、どびゅどびゅしちゃいそうだよぉぉぉ!!」
その言葉に、瑛美が焦ったように思わず後ろの下の方を見ると・・
女児用のプリキュアパンツがオチ〇チンでビンビンに膨らんで、先端からぬるぬるした変態汁が滴っていた。

瑛美「ひっ!・・へ、変態っ、変態ぃぃぃぃ!!」
僕「あっああっ、瑛美ちゃんにそんな事言われたらぁ、、ああぁ!だめ、出そうになっちゃうううぅ!!」
精液が尿道まで上ってきて射精寸前、情けないアヘアヘ状態で僕は耐えていた。

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