連鎖する恥辱 10
「ほら、瑛美たんもおいで」
「……はい」
痴漢男の言葉に瑛美はふらふらと夢遊病者のようになって、風呂場へと向かっていく。
その顔は淫らに蕩けていた。
そんな少女を見て、詩織と麻里子は雌の本能が動き、服を脱ぎ始めてしまう。
それからほどなくして、風呂場には楽園のような光景が広がっていた。
3人の美女と美少女が、惜しげもなく裸体を晒し、悩ましく蠢いているのだ。
瑛美のみずみずしい肉体も、詩織と麻里子の肉体も、激しく官能に焦がされている。
男であれば、一度は夢見る光景であろう。
痴漢男はまず詩織を抱くことに決めた。
痴漢男「詩織ママン!体を洗ってあげるね!」
詩織「ありがとう、坊や。」
痴漢男の太い手には石鹸で泡だらけのタオルが詩織の細い体を抱きしめる。
詩織「あぁあ!そんな、おっぱいばかりもんじゃ、」
「きれいきれいしてあげてるんだよ。それに、乳首もかたくなってきたね」
モチのように乳房をこね回していた痴漢男は、詩織の乳首をいじる。
その下半身では、麻里子が男のペニスを、瑛美が男の尻を舐めている。
「じゃ、詩織ママンの口の中も洗ってあげるね」
そう言って痴漢男は詩織にキスをして、その口の中を嘗め回す。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
詩織はそれだけで、軽く達してしまった。
「ママンたち。後はおまんこの中まで洗ってあげるね。みんなおしりをこっちに向けて」
その言葉を聞いて、美女たちはその豊かなヒップを痴漢男に向ける。
どれをとってもより取り見取り。
皆発情して、その局部からは涎のように愛液を垂らしている。
「まずは、詩織ママン!」
痴漢男は詩織に挿入した。