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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 5

山瀬「よし。根本。こいつの服を脱がすぞ。」
根本「はい。了解です。」
ジタバタしている鈴村の制服を2人で脱がしていく。
鈴村「いゃあああ!!」
山瀬「うるさいな。」
俺はカバンに入れておいたガムテープで鈴村の口をふさいだ。
鈴村「んー!!んー!!」

まだ鈴村は抵抗している。
仕方ないので三田や古沢の力も借りる。
そうしてようやく鈴村の服を脱がすことが出来た。

服の下は薄いピンクのブラだった。
それが包んでいる乳房は予想通り、いやそれ以上だったかな?大きかった。
「いい乳してんなあ」
そう言ったのは俺のクラスメート・津田康介。

山瀬「どうだ、津田。なんなら揉んでみるか?」
津田「え、いいのか?」
山瀬「ああ。一番触りたいのはお前じゃないか?」
三田「津田、いつも女子のおっぱいばかり見てたじゃん」
津田「おい…見てたのかよ。まあ、否定はしないけどな」

山瀬「たっぷり楽しみなよ」
津田「おう」
津田が鈴村の胸を揉む。

津田「すげえ、柔らかいな…」
鈴村「んー、んんん…」
山瀬「もうブラ取っちゃえよ」
津田「んー、そうする?」

津田はブラを外す。
ぷるん、と弾むように鈴村の生乳が露になった。
津田「おおー」
山瀬「乳首が…やっぱり遊んでるってことか」

津田が鈴村のおっぱいを揉んでいるとき、三田はスカートの中に手を伸ばす。
三田「すごいな、びしょびしょだ」

三田が鈴村の下半身に手を伸ばし、弄くると鈴村の身体がビクビクと反応する。

鈴村は強い視線で俺を睨みつけてきた。
山瀬「何だ?何か言いたげだな」
古沢「仕方ないな」
口に貼り付けたガムテープを外してやる。

鈴村「お願い…許して…全部話すから…わかって欲しいの、今までのこと…」
鈴村は目に大粒の涙を溜めてそう言う。
…そういえばコイツ、例のオヤジたちに脅されて、とか言ってたな。

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