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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 24


エリカ先生が俺の身体に抱きついてくる。
豊かな胸が密着して、ちょっと、緊張しちゃいますって…!!
山瀬「ここからなら見えないはずですけど…っ!」
エリカ「あの人、ひときわ警戒心が強いから…」

しばらくすると、理事長は店の中に入っていく。
エリカ「あの店ね」
エリカ先生は俺から離れる。
山瀬「どうしますか?」

エリカ「私が行くわ。あなたはここで待ってて。」
山瀬「はい。わかりました。」
エリカ先生は車から降りて店に入っていった。
山瀬「やっぱり、あの人は頼りになるな。それじゃあ。戻ってくるまで寝てるか。」
どれくらい経っただろう。エリカ先生がいつの間にか戻ってきていて、そして、車に乗っていて俺は起こされた。

エリカ「よく寝てたみたいね」
山瀬「すいません。で、どうでした?」
エリカ「今日はこの後店を開けるし、忙しいから遠慮したの。君のことも話してあるから、月曜日に学校で、って言ってたわ」
山瀬「そうですか」

エリカ先生は車を発進させる。
山瀬「次はどこに行くんですか?」

エリカ「あなたのお母さんのところよ。」
山瀬「ほんとに万引きをしているか調べるんですね?」
エリカ「そうよ。」
俺はエリカ先生に母さんがよく買い物に行くお店の名前を教えその場所に向かった。
エリカ「これが終わったらまた、セックスしましょうか?」
山瀬「え、あ、ああ、うん」
エリカ「ふふ、じゃあ、行きましょう」

スーパーの駐車場。
山瀬「あれが母さんの車です」
エリカ「じゃあ、近くに止めて…」
エリカ先生と俺は車を降りて、スーパーの中に入る。
山瀬「母さんはどこかな…」
エリカ「見つからないよう気をつけてね」

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