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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 3

その翌日、山瀬と三田が鈴村の尾行した。
三田(おいおい。今度は男性教師の北島とやってるよ。)

鈴村と北島は放課後の校舎裏でヤっていた。
鈴村「あーん、先生、気持ちいいよ〜」
立ちバックで北島の男根を受け入れる鈴村。

その後も俺たちは交代で鈴村の情報(弱み)を集め旧校舎の中に鈴村を呼び出した。
鈴村「なんなの。こんな汚い所に呼び出して」
鈴村は強気の態度をとっているが、ニヤニヤ笑っている男たちに囲まれ震えていた。
山瀬「お前ほんとは男好きで、イヤラしい女だったんだな。」
鈴村「な、何の話?」
古沢「とぼけたって無駄だぞ。こっちは証拠もしっかり持ってるんだ」
皆で撮影した写真(弱み)を取り出して、鈴村に突き出す。

鈴村「えっ!?」
鈴村は驚きの声をあげた後、黙ってしまう。
三田「どうした?これは事実なのか?」
鈴村「何が、望み?」
鈴村の後ろに立っていた根本が鈴村の両腕をつかみ、首の裏を1回だけペロッとなめる。
鈴村「あ!!うっ!!」
三田「待て待て、リーダーの山瀬が先だろ?」
三田が興奮している根本を止める。
根本「す、すいません。我慢できなくて。」

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