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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 2


集団がざわつく。
「あいつ、オヤジ好きなのか?」
「いや、そもそもそれって援交だろ?」
「そんなことやるようには見えないけどな…」

口々に言う集団を山瀬が制す。
「まあ落ち着こう。あくまで噂に過ぎないけど、彼女の弱味をつかめた」

三田「でも、もっと、確実な弱みを握りたいよな?」

山瀬「じゃあ、探偵みたいに交代で鈴村の後をつけて偵察するか?」
古沢「うん、それがいいな」
『被害者の会』はヒカリの尾行と素行調査を実施することにした。
最初に彼女を尾行するのは、援交?を目撃した根本龍太だ。

その翌日、根本に写真を撮られているとも知らずに、鈴村は公園の茂みでオヤジと激しくセックスしていた。
根本(あいつ、ほんとに援交してるよ。声はよく聞こえないけど。)
鈴村「いーの。オジサマのおちんちん気持ちいい」

鈴村はオヤジの上に跨って腰を振っていた。
根本「(…すげえな…エロ過ぎだろ)」
オヤジが鈴村の制服に手をかけると、めくれ上がって下着が丸見えになる。
根本「(白か。おっぱいも大きいな)」
根本は写真をしっかり撮っておいた後、その場を立ち去った。

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