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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 10

 いくら限定とはいえ私専用になるよう調教を受けてしまった彼女には「断る」理由を見出だせず、夜遅くに呼び出すオーナーに旦那は不信がっていたらしいが、彼女は「仕事のことよ、ちょっとイッてくる」といい
 公園に呼び出したことは言わなかったようだ。

  それだけではなく「イッてくる」は明らかに性的な言葉を意味していた。

 今こうやって私の男性器を嬉しそうに頬張る彼女を見る限りそうとしか考えられなかった。

 彼女は会うなり抱き着きキスをしてきた。
それも舌と舌を絡ませ唾液を
交換しあう、濃厚な普通のカップルすら中々しないキスを彼女から求めてきたのだ。

 瞳「あ〜ん…ごひゅひんらまぁ…うれひぃこんなぁ時間に呼び付けていただけて…んふっ」

 淫靡な表情をしながら、彼女の手は私のベルトを外しズボン、パンツをずりさげつつ、彼女は座り込み丁度、私の性器が彼女の顔の位置に晒される。

 瞳「んふっ…ジュポッ…ジュブブッ…」

 彼女はすぐにフェラチオを開始した。

 フェラチオも洗脳マシーンにより、AVなどの映像を記憶させたのだろう、初めてさせた時から
プロかというくらいのテクニックで、枯れ果てたと思っていた私の精液があっという間に彼女の口内に満たされていた時は驚いた。

 元からその素質があったのか彼女の口内や舌が変化したのかはわからないが、瞳の口内は私にとってもう一つの性器といってもよかった。


 旦那にはやったことあるのだろうか?

 聞いてみたところ、

 瞳「ありまふぇぇぇんっくっ」

と明るくフェラチオをしながら答えた。

 彼女の話によれば、私の性人形になってからは旦那とは性交渉を上手くかわしている
そうだ。

 と言うより、何故旦那と性交渉、セックスをしないといけないのか、不思議がっていた。
 セックスはご主人様である私との大切な行為であり、旦那との夫婦生活では必要のないものと認識しているようである。

 しかし旦那のほうは、そうはいかないだろう。

 旦那にも洗脳マシーンで私の都合のよい状態にして貰うか……私はぼんやりとそんな事を考えながら、瞳を公園の木に手を着かせ立ちバックで一気に貫いてやる。

 瞳「ひゃうぅぅんっ、電話うれしかったぁ…うれしくてぇ、おま●こヌレヌレ
になっちゃったぁのぉぉぁあああんっすごぉい、おち●ぽ…ごひゅひんらまぁのおち●ぽ、すごぉい…しきゅうぅぅっ…ふわぁぁっ…」

 「ほう、旦那と比べてか?」

 瞳「はぁぁいっ!ごひゅひんらまぁのおち●ぽがいいのぉ…あの人のなんか物足りないのぉぉぉっ!ああんっすごぉいあんっあんっあんっ…」

 悪くない、実にいい。

 旦那に直接あったことはないが、イケメンとやらなのだろう。
 だが愛しの妻は、お前以外の男性器…下品に言えば、ち●ぽにメロメロだぞ?
 しかもお前にはそれを隠して

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