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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 1

  美容…エステ…

 女性の美に対する欲望は際限がない…だからこそ、こんなぼろい商売が成り立っているのだが…


 俺は、都内で、エステティックサロンを数店舗運営している。


……ただし、俺の存在は、限られた人間しかしらない、エステティックサロンのオーナーは「深美菜々子」と言う、少しウェーブがかったロングストレートの茶髪の女だ。

 別に菜々子に、与えた訳ではない。
 初めから彼女の店である。
 俺はそこにエステマシーンを納入していた、一取引先に過ぎなかった。


 実は俺の経営する会社というのは、ただのエステマシーンを作って売る会社では、ない。


  もちろん普通のエステマシーンも作り販売はしている。
 しかし、本当は今、菜々子のエステサロンの一室に、ドーンと置かれた何やらイロイロ周りに機材がある歯医者にある様な椅子が

 我社の本来開発した物である。

 簡単に言えば「洗脳マシーン」である。
 このマシーンにかかれば、どんな淑女も幼女も女であれば、発情した牝となり、特定の男の奴隷となる夢のマシーンである。


  「特定の男」

 それは、クライアントと呼ばれる弊社の顧客達である。

 彼らに忠実なセックス人形を与え、対価として

 いくらかのお金を頂く。

 お陰で我社は、倒産など無縁な程、潤っている。


 このマシーンの凄いところは、洗脳されているのを、女性にもその家族にも気づかれる事がない、という所である。


 週一で「エステ」を受けに来ているだけだと、認識している。

 洗脳が完了した後は、クライアントに引き渡すが、普段の生活をさせながら、クライアントの
要求した場所へ出向き、セックスを楽しむ事になる。

 もちろん、クライアント側にも、呼び出す回数や曜日、時間などは、制約があり、それを守って購入して貰っている。

  それは大体において対象となる女は、人妻である為、側に夫が常におり、それにより我社やクライアント自身に災難が降り懸かるからである。


 そんなトラブルを避ける為に、普段の生活には支障がかからない様にしているのである。

 このマシーンで脳内に特殊な薬を注入し、電気信号で脳内の記憶を弄っていく…まるで
プログラムを書き換えする様に、彼女らの思い出の中に、クライアントとの淫猥な生活が当たり前だと書き込み、今の生活はクライアントとの生活を隠す為の偽りの生活だと変換していく。


  つまり、呼び出す時、催眠術などの場合、彼女らに特殊なキーワードなどで、セックス人形ととしての記憶を呼び覚ます必要があるが、これはまったく必要がない。


 彼女ら自身が夫を家族を、騙し、呼び出しに応じやって来るのだから…もちろんクライアントが後々のフォローをする必要もない。

 それらも彼女らが

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