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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 9

なる。

 彼女の夫はこんな下着を好まないし、彼女がこんな破廉恥窮まりない下着を履いているなんて知りもしない。

 洗脳はそれほど凄く、家では彼女は洗脳前とは全く変化していないのだそうだ。

 彼女にとってここでの私との戯れと家庭での生活は昔からの当たり前の営みで、おかしなところはないらしい。

 そんないやらしいお尻を突き出したままの瞳は、物欲しげに私の股間に目をやる。

 「どうした瞳?欲しいならちゃんとおねだりしなさい」

 そうもう彼女は洗脳が完了し、
仕事中は私の性人形として従事していた。

 もちろん普段の仕事もさせてはいるが、仕事に来ると私に叱られ犯されたいという思考に支配されるため、余り仕事にならなくなっていた。

 瞳「あぁぁん、ごしゅじんさまぁ〜ん…瞳のいやらしいおま●こに、ごしゅじんさまの素敵なおち●ぽ、ぶちこんでぇ〜…」

 「まったくしょうがないな」

と私は白々しく言いながら彼女の望み通りに、彼女の膣内へ肥大化した私の男根を挿入してやった。

 「うぅっ」

いつ入れても、最高の締め付けと
まるで舌なめずりをされている様な感触に、いかされそうになる。

 旦那が惚れるのもわかる。

 顔やスタイルもあるだろうが彼女の場合そこに、この膣の気持ちよさが男を引き付けるのだろう。

 瞳「ああんっあんっあんっ…いいひっ…ごひゅひんらまぁのひんほぉ…ごりごり…いいひっいいひっぃぃぃいぃぃっ」

 彼女は仕事場の事務所内であるとかお構い無しに大きな声で淫猥なたんごを羅列する。
 だが抜かりはない改築したのは、この為なのだから防音されており、ドアを閉めると事務所には僅かに音が
漏れるものの、店内には今の喘ぎ声すら聞こえない。

 四つん這いで背後から犯されることに気持ちよさを感じるよう洗脳された彼女は、この体位だけ特によがり声が大きくなっている。

 精神的に壊れてしまったのではないかと思うほどである。
 しかし仕事が終わり、帰り支度をして一本店をでると、今日一日の行為を忘れたかの様に今まで通り普段の彼女になる。

 本当にあの洗脳マシーンというのは凄い。

 私は事務所を改築してから、あまりに快適で事務所に寝泊まりする回数が増えてきた。

 妻のほうも、子供が独立しに手がかからなくなって私と二人だけの時間が辛そうだった。

 だから最近は、私がこうやって店に寝泊まりすることがよい息抜きができている。

 そんな異様な生活が日常化し始めたころ、私は不意に夜、瞳に電話をした。

 瞳「はい、オーナー…なにか?」

 電話にでた彼女は以前とかわりない対応…

 当たり前か、洗脳はあくまで仕事時間のみ限定なのか…

 近くに旦那や子供がいるからか…

 私はその真意を確かめる為、店舗近くの公園に呼び出した。

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