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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 11

こうやって、呼び出しに応じて犯されにやってくるまでに、淫乱な女になってるのだよ。

 まったく笑いが止まらない…私は、一時間ほど彼女を犯し、彼女膣内に精液を満たした後、下着は、履かせず服だけを着させて帰宅させた。

 恐らく私の精液の臭いはするだろう…果たして妻の違和感をどこまで感じることができるかな…

 まあ、旦那も男に頼み洗脳してもらうのが一番楽だな……私もあの男に洗脳されたかな?くっくっ

 まあいいさ、こうやって人妻の瞳を性人形にできるのだから…

 
……………………………
その二人の背徳行為の一部始終を見ていた男。

 「……彼は、中々よい素質がありますね。よろしい、スペシャルサービスをしてあげましょう…」

 男はそう言ってその場を去った。


……………………………

翌朝、瞳は昨日の夜の行為がなかったかのように、他のスタッフに明るく言葉を交わし私との愛の巣と化した事務所内の個室へ入ってくる。

 私はと言うと、ベッドにまだ寝たままだ。

 最近は瞳とのセックスにかまけて、店のことはリーダーの高橋に任せている。

 瞳は入ってくると、そんな私を見つけ、布団に潜り込んでくる。

 私の股間に暖かい感触があり、しばらくすると私の顔の前に布団の中から彼女の顔が接近する。

 瞳「チュッ、おねぼうさん…ふふふ」

 軽いフレンチキスだが、下半身は私と繋がりいやらしい涎を垂らしている。

 昨日、あのあと旦那とはどうなったのだろう…


彼女を見遣る…ん?
 瞳の顔が、目の前にあると言うことは、下半身のこの暖かい感触はなんだ?
 膣か?しかし彼女が事務所内に入ってきて下着を脱いだそぶりはなかった…私が与えた変態エロ下着も、そのままできなくはないが、その感触がない…服はどうしたのだろう、一応スタッフは私の支配下にあるが旦那や子供は、そのうちではなく

 与えた破廉恥な服で出勤なんて有り得ないだろう……

 私は布団をめくった


 そこには、私が与えた破廉恥な服「ボディコン」という、元からピチピチなミニスカートのワンピース…それも肩紐などなく、簡単にずり下げられる上に、普通に立っていても下は半分お尻がでてしまっている物だ。

 歩く度にスカート部分はずり上がる。

 ほおって置いたらお腹辺りに腰巻きの様な黒い帯になってしまう。

 そういえば、入ってくるまで「カツンッカツンッ」という音がしていた。

 下半身が繋がりながら、彼女が侵入してきたであろう辺りの床に目をやると、買ってやった銀色のヒール(ハイピンヒールといって足裏の角度がほぼ垂直になるやつで、普通に歩くのもままならない物だ)
が脱ぎ捨てられていた。

 「瞳…大丈夫なのか?こんな格好、旦那に見られて」

 繋がりながら少し強張る表情で彼女に問いただす。

 瞳「んふっ…あの…ね…んっ……昨日、あの後…ひゃん……エステのオーナーさんが、家にいらっしゃってね…んふっふふっ……しばらく夫と話ていたのぉぉあっ……ああんっ……それでその後、私に「明日の朝からご主人様に頂いた服や靴で出勤していいよー」って…だから来ちゃったウフッ」

 どういうつもりなのだろう。

 あれだけ人前に出るのは細心の注意を払う男が……

 私は瞳を駅弁抱っこして、デスクの電話で男に連絡した。

 「……あっ、あんたか、どういうつもりだ?いったい何を…んっ…したっ」

 男「おやおや、朝からおさかんですね…いやいや、いいんですよ…ああ「彼」には私の「催眠暗示」により、奥様の格好やあなたとの関係に疑問を持たないようにしておきました。ただお子様はイロイロ問題がありましてそのままにしてありますが……なるべくプレイはお子様がいらっしゃっらない時間でお願い申し上げます。」

 「時間?プレイ?」


 男「まあまあ、説明いたしますから、実を申しますと、私の洗脳マシーンの顧客と言うのは財界の方々ばかりで、金に物を言わせる魔物しかおりませんでした。そんなおり、あなたさまにお会いしましてね…ええ…偶然です…で、少しテストをさせて頂いたのです。」

 「テスト?」

 男「はい、ご購入頂いた奥様を洗脳するお金は、本来の10分1の額でございまして…いえいえ、いいんです、初めからお金は無用ですよ、テストなのですから、でですね、あなたのような方が、人妻を好きにできるとなったらどう行動するのか観察させて頂いたというわけでして……ええ、満足しました、あなたは私の考えていた以上の対応をしていましたよ…そこでボーナスというわけではないですが、奥様の旦那様をはじめご近所さま、あなたの奥様などに、催眠暗示でお二人のプレイが「当たり前」になるようにいたしました。」

 「なるほど…彼女の家でセックスをしても問題ない…ということか……」

 瞳「あんっあんっ、わっわたひっんっのをぉぉぉっ!」

 瞳を駅弁抱っこで突いていたのを忘れていた。

 男「おやおや、奥様は本当にあなたに

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