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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 8

さっぱりだが、例えば彼女の初恋の相手やファーストキスの相手の映像を、私のものとすり替えたり、私とAVのセックス映像を追加刷り込みしたりすることで、

 私…60近いじじいに「変態的な好意」を抱くように仕向けていっている…と、

 下着や服装も当然、私の趣味に合う物を好むように、記憶を捩曲げているそうだ。

 変態的な下着の映像と先ほどのセックス映像など快楽を見せながら彼女の中のもとからある幸福感などを使い、そんな下着が好きになるようにしているらしい…たしかに今の彼女は私好みの服装と
下着を身につけて仕事をしている。

 時折、事務所にやってきては、他愛ない話をしながらも私の股間を凝視し舌なめずりを良くする様になった。

 化粧も派手というか、以前は本当に最低限しかしていなかったが、夜の水商売の女の様な化粧をするのが当たり前になった。

 仕種も可愛らしいというより、エロチックなしなりをし、お尻が私に見えるようよくフリフリと振る様にもなった。

 こんなに変貌すれば周りも気がつく。

 スタッフの間じゃ浮気をしているとのもっぱらの噂だ。

 私は、彼女をみんなの前で注意した。

 もちろんこれも、予定通りで、「みんなの前で」と「私が叱る」というキーワードにより、彼女は叱られている間「感じていたのだ」

 みんなには、叱られて泣いている様にみえたらしいが、彼女は明らかに「性的快感」を味わっていた。

 実は以前の彼女は私の方針が気に食わないと、くってかかってくるほど気が強かった。
 そんな彼女も今では、私に叱られ気持ちよくなってしまい、「はい、はい」と返事をして何でも言うことを聞く人形になっていた。

次の日からは瞳は以前の服装になっていたが化粧や他の女性スタッフの話では下着はより変態的な物になっていた。

 そろそろ他のスタッフらもどうにかしたいと考えていたころ、男がやってきて、女性スタッフや男性スタッフに3回分のエステ無料チケットを配っていった。


 アフターサービスらしく、お金は請求されなかった。

 それから一ヶ月たつと、瞳以外のスタッフも私の言いなりになっていた。

 流石に瞳以外のスタッフは性人形にするつもりはないので、あくまで私と瞳のセックスライフを快適に
するのに支配下に置いたほうが都合よかった。

 実際、事務所を改築し、私の机周り6畳ほどのスペースを個室化し、瞳だけその部屋で着替えをするように指示する。

 既に逆らう者はおらず、瞳も喜んで私の目の前で裸になった。

 瞳「うふふっ…んふっ…」

 出勤した彼女は、今まで通りの見た目だが、服を脱ぐと、その豊満な乳房を全く隠せていない乳房の周りにレースの紐だけのブラジャー、一見前から見るとセクシーではあるが黒いショーツも背後から股を開かせると、ぱっくりと紐が別れ性器が丸出しに

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