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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 7

 彼女は、もちろん以前は、こんなことなどしはしなかった。

 当たり前だ、

 人妻なのだし、ましてや小学生の子供すらいるのだ。


  おしとやかというか、おっとりとした印象を受ける彼女が、夫以外の男に抱き着きキスなんてする訳がなかった。

  「エステ」という名前の「洗脳」にかかるまでは…だ。

 そう、あの男が売り込みに来たのは彼女を私好みの「性人形」へ「洗脳」するというものだった。

 洗脳マシーンの写真や今までに洗脳を受けた女性の写真も見せて貰った。

それと動画も一人の女性が初日から次第に洗脳されていく記録映像も見せて貰い、その権利を購入したのだ。


 今の彼女の行動から、その選択は正しかったといえる。

 流石にいきなりセックスまではできないだろうが、こうやって少しづつ変化するのを見るのも楽しみの一つだろう。


 顔を赤らめモジモジとしている彼女にその日はもういいから、帰宅するよう指示をした。

 なるべくいつもと変わらぬ態度、対応を心がけることにした。

 男からそう指示を受けたというのもあるが
先ほどの彼女のキスの後の態度から考えて、全てがいきなり変わる訳ではないと悟り、そうすることにした。


 エステは基本、一週間毎らしく、翌週に通った帰りに店へフラッとやってきて、再び私にキスをした。

 それは頬ではなく「唇」に直接…数秒だったが、人妻がわざわざ休みの日に、やってきて私にキスをしたのだ。


 彼女は唇を名残惜しそうに離し「はぁ…なんだか、「ご挨拶」しなきゃと思って……変ですよね?」と、ほうけた顔で聞いてきた。

 私は「えっ…あっ…」

そう「洗脳」に
よる「意識改革」というか、「認識変化」というのか、「私」との「挨拶」が彼女にとっては「キス」であると記憶が書き換えられ、その情報がとても大切な記憶だと認識させられたのだ。

 「大切(人との)」な「挨拶」を「今日しないといけない」もしくは「一日、毎日一回はしないといけない」とでも認識、刷り込まれたのだろう。

 これで彼女は私と毎日会う度「挨拶」という「キス」をしてくれるようになった。

 今では、そのいやらしい姿の身体を擦り寄せて濃厚なキスの「挨拶」をしてくるまでになった。

 エステには6回目に昨日いったところだ。
 無料チケットは10枚

 つまり後4回で、彼女、瞳は私の性人形に洗脳完了というわけだ。

 男の説明によれば、一回洗脳を受ける毎に、記憶の改竄、追加、喪失を施すらしい。
 そうして本来の記憶と偽の記憶をミルフィーユのように層になるよう洗脳するのだそうだ。

 そうすると彼女は自分の本当の記憶と偽の記憶の区別がつけられず、彼女がつけられないのだから、例え第三者による記憶の復元も不可能になる…ということらしい……

 小難しいことは

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