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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 4

…………………………

 さて、今日は支店視察(表向きは、機械納入会社の社員が機械のチェックをしに来た事になっている)


  実は、ここ一ケ月、支店の一つ吉祥寺の店舗で、洗脳マシーンで調整中の人妻がいて、彼女の調整具合をチェックしに来た。


  既に奥で待機させてある。

 実は彼女には買い手が既にいて、そのクライアントの希望の調整を行っている。

 今の格好は人妻というより、情婦である。

 赤いレース状の紐だけのブラジャーとパンティー……
 パンティーは
股下の紐は二股になっており、お尻を突き出すと、パックリと割れて性器を、隠す事などできない構造になっている。

 こんな下着、普段なら履くわけないが、先週から家でも身につけさせている。

 もちろん本人にとっては、「それが当たり前」になっており、夫には言わない、ばれない様にするのも普通の事だと認識させている。


 夫に言えないスリル、夫を蔑む気持ちを植え付け、徐々に人妻の意識を変質させる。

 この人妻、若くて元々は清楚、夫とも結婚して数年のようで、まだラブラブだった。


 どうやらクライアントは彼女の夫の上司らしく、夫の経歴をかなり詳しく教えてくれた。

 当然、彼女事もかなり事細かく情報を、くれた上に彼女へ、このエステへ来させたのも、クライアント自身である。

 そのためかなり、こちらとしては手間が省け洗脳も速く行えた。

 クライアントの希望は人妻を自分のセックス人形にする事は当然だが、彼女に夫を蔑む気持ちを与える様に指示してきた。

 出来れば夫にも、洗脳を施し、目の前で妻を犯しながら彼女に夫に暴言を吐かせたいらしい。


 切れ目のスッキリした顔立ちにストレートロングヘアーの黒髪は、気高さを感じさせる分、今の彼女の姿はエロさが倍増する。


 クライアントの気持ちもわかる気がする。

 俺はスタッフに指示をして新たなプログラムを施す。

 「透ける服が好き」という感情プログラムだ。

 初めはなんとなくだろうが、次第に彼女は、今履いている下着が透けて見えてしまう服を「極当たり前に」購入し、身につけ「極普通に」人前にその熟れたボディを晒す事になる。

 傍から見れば淫乱な女にしか見えない
だろう、事実、彼女にはそういう調教プログラムを施している。

 しかし彼女本人は、それは今までの服装と何一つ変わりないのだ。

 それだけではない、夫以外の男に頭づき、その発情した身体を弄ばれる事すら、日常生活の延長に過ぎないのだ。


 調教終了後、スタッフに命令し、白いボディコンを与えた。

 これは彼女のサイズより僅かに小さく透けやすいタイプの服で、今身につけている赤い下着がよく透けて見えている。

 顔を赤らめながらも、スタッフに礼を言って帰宅していった。

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