脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 3
初めは普通の主婦を装い来店したのだが、洗脳マシーンにより洗脳が進むと、自ら本当の素性を話始めたのだ。
どこから漏れたかは、まだ解らないがこれからは彼女が、俺の手となり脚となり、それを調べてくれる。
もちろん警察側には偽の情報を流しながら…だ。
彼女は潜入捜査を続けるフリをしながら、警察の捜査を撹乱し、我社から目を逸らしてくれる。
実に良い手駒を警察は与えてくれた。
彼女は菜々子以来久々の俺専用セックス人形として仕上げるつもりだ。
その手始めとしてUSBを渡してやった。
この中には我エステティックサロン社のデータが入っている。
もちろん「彼女がデータベースから盗み出した」という偽りの記憶を植え付けてある。
サロンのデータは綺麗な物だ、粉飾決済すらない。
しかしUSBには、スパイスウェアとウィルスが仕込んである。
警察のパソコンに差した瞬間、警察の情報を盗み出し、ウィルスを忍ばせる。
そしてUSBは彼女の手で回収され、俺に渡す事が「任務」だと認識している。
ウィルスは初めに差したパソコンに自分をコピーし消滅する。
その開いた場所も使い、警察の機密情報を頂く。
お腹いっぱいのスパイウェアは、俺のパソコンにその情報を吐き出すだけだ、自分のパソコンの情報を盗ませるヘマはしない。
目覚めた潜入捜査官だった女は、我社のスパイとなり果て「専業主婦」のフリをしたまま、警察署へと帰宅していった。
ただし下着は俺好みのエロ下着に着替えをさせてからだが……
彼女は、これからエロ下着しか買わなくなるだろう…
…………………気がつくと、私は自分の家のベッドで寝ていた。
いつ、あのエステティックサロンから戻ったのか、記憶がない……
あまり、深く考える必要はないのかもしれない……
そうだ、私はついにあのサロンのデータベースから情報を抜き出したのだ。
……いつ?……ううん、そんな些細な事はどうでもいい、大事な事は、このUSBを署長に渡す事……
データを移し終えたら返して貰って、ご主人様に返さなきゃ……ご主人様?…あれ?えっと……
まっまあ、いいや…
私はベッドを、でて「いつもの様に」姿鏡に、自分のいやらしい身体を、写す。
飛鳥「はぁ…んくっ…私、なんていやらしい身体を、してるんだろう…」
そう言いながら、胸をもみしだく。
飛鳥「あっ…イかなきゃ…」
私はスーツに着替え、警察署へ出署する。
なんだろう、いつもより、ショーツの紐が心地好い…おまωこが擦れる…クリトリスも気持ちいい…
変な感じ、「いつもの事」なのに…
潜入が上手くいって、身体が高陽しているのかもしれない…