PiPi's World 投稿小説

脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 2

進んで行っており、クライアントは犯したくなったら、エステ名義の電話で呼び出すだけである。


 もし夫がその電話をかけた場合、自動的にエステサロンにかかる様になっている。


  それでも、稀に夫の前で犯したいと言うクライアントがおり、対象女性に、夫をエステに連れてこさせ、洗脳マシーンで「人形」にする事で対処している。


  スリルは無くなるが、クライアントの要求はなるべく叶えないと、資金提供を受けれなくなる可能性があるからだ。

 まあ、それをして仕舞うと大体は、
クライアント自身、人妻にのめり込む様になり、彼の会社が傾くなんて事があったりするわけで、中々調整が難しい。


  そうそうエステティックサロンのオーナー深美菜々子を元とするスタッフは、全員、俺のセックス人形として調整してある。


 だからこそ、本店サロン奥で、支店サロンの監視カメラを見ながら指示を出せるのだ。


 調整の対象の女性はランダムという訳ではなく、クライアントが好みそうな女性を町で探して、俺のチェック(マジックミラーごし)を受けてから、洗脳する。


 他の支店は監視カメラによるチェックである。

 初日は普通にエステをさせて、その身体をくまなくチェックし、雑談の中で家庭環境を調べさせる。

 もちろんアンケート(パソコンでの入力フォームで、完了を押すと俺のパソコンにそのデータが送信されとくる)でも、詳しく調べている。


  「このアンケートは個人情報法に定められた……」などという文章はあるが、「本当の目的以外には使わない」という意味なら、……問題ない(笑)

  そうして身も心も、解放してもらう、俺の商品として……

  そうして、ある程度の女を予備洗脳しておき
 クライアントからの要望に応じて再洗脳して売っている。

 一日目は、シナプス信号の伝達を阻害する機能を持つ特殊な薬と、こちらの与える新たな記憶を伝達するナノマシーンを首後ろの脊髄から、脳へと注入する。

 もちろん全身麻酔をしてから、注入するので彼女らは、記憶にない。

 だが、目覚めた時、新しい自分へと生まれ変わった感じを感覚として味わっている事だろう。


  彼女らは、この洗脳から逃れる術はない。


  菜々子やスタッフ達にも、たまにクライアントからペットにしたいと希望があるが、基本的には受けていない。


  スタッフは洗脳こそしてあるが、普通のエステティックの仕事を問題なく行わせるには、あまりセックス漬けにはしたくなかった。


   …えっ?クライアントから情報が漏れないかって?

 ここは…洗脳サロンですよ?クックックッ……


  ようこそ、我が下僕よ……


  (私……私はセックス人形……)

 今日、潜入捜査している女が、やってきた…

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す