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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 13

と降りる時に、言ってきた。

 60になろうかという男と30代そこそこの女の夫婦なんて今時珍しくもないのだろう。

 彼女の格好や態度はどうみても「愛人」なのだが…

 私はニコリとだけしてタクシーを降りた。


 初めは楽しそうにしていた瞳も家に近づくに従い、自分の家に向かっていることに気がついたのか、

 瞳「えっ?えっ?…ごしゅじんさま…んっ…あんっ…」

 期待と不安から身体をヒクツかせていた。

 ついには着くと、もう立ってられないほどフラフラ(ハイピンヒールだけのせいじゃない)で、脇を抱えてようやく、家の中に入った。

 彼女、瞳の家の匂い…

 彼女の気遣いなのか、香水かなにかで、とても落ち着く香がした。

 靴を脱ぎ、あたかも我が家のように、ズカズカとリビングらしき部屋へ入っていく。

 …いわゆるリビング、ダイニング、キッチンがまとまった部屋のようだ。
 対面式のキッチンとダイニング、その手前に広いリビングが、あった。

 テレビもドアくらいのサイズで中々な稼ぎ手らしい旦那…
 はて、確か瞳が私の店に来たのは息子の
養育費とか言ってなかったか?

 まあいい、目的はなんであれ私は自分の物に出来たんだそれでいい。

 まずは、テレビ前のテーブルに手を付かせる。

 高さが丁度よく、手を付くとお尻を高く突き出す格好になった。

 そしてシースルーのボディコンの裾が勝手にめくれ上がり、いやらしいお尻があらわになる。

 (ペシッ!)

 瞳「ひゃうんっ!」

 軽くだが、素早くお尻を平手打ちする。
 瞳のお尻は張りがあり、とてもよい音がする。

 「全く、なんて妻だ…夫以外の男を夫がいない間に家に上げて、そんな破廉恥な格好で誘うなんて」

 (バチンッ!!)

 更に強く叩く。

 瞳「ひゃっ!ひゃうんっ!ごめんらさぁああぁぁ〜い」

 (パシンっ!パシンっ!パンっ!パシン!)

 リズミカルに連打する。

 瞳「ひっひっひゃうんっひゃうんっ、ごしゅじんらまぁ〜ぁ…ごしゅじんらまぁ〜」


彼女のお尻がみるみるうちに、赤くそまり、白い肌に映えてまるで、紅葉した山のようだ。

 「ほらほら、「お仕置き」だ、何気持ちよくなってる」

 (スパーンッスパーンッ)

 瞳「あうっアァァァァんっおひぉきひぃぃぃ…んぎぃひぃ…」

 次は近くにあった新聞を丸めて叩いてやる。

 やれやれ「お仕置き」でこんなに床を愛液で洪水にするほど感じるようになるとは……

 更に調教を進めてもいい頃合いかな…私は、持ってきた鞄から、荒縄を取り出す。

 「お仕置き」がやんだので不安になり、こちらを見遣る。

 瞳「ごひゅひんらま?」

 感じまくった彼女は呂律が回らなくなっていた。

 私はそんな彼女を抱き抱え、机から手を離すよう指示しつつ彼女の感じきった身体に荒縄を巻き付けていく。

 といっても、私はちゃんと縛りを学んだことなどない独自のやり方で、前に初めて瞳を縛った時は汗だくになってしまった。

 さすがに三回目ともなれば、慣れてきて彼女がこんな状態でも30分ほどで巻き終わった。

 3時間かかった頃に比べれば格段の進歩だ。

 彼女を、まるで引っ越しの荷物の様に縛り上げ、 
先ほどまで手を付いていたガラスの机の上に荷物を置く様に仰向けに置いた。

 瞳「ごっごひゅひんらまぁ」

 不安を募らせる彼女…私は頭を撫でてやりながら、彼女の股間の二つの穴にバイブレーターを挿入する。

 瞳「ひゃうんっ」

 次に彼女の口にボールギャグをつける。

 瞳「ううっぅぅ〜ごごっ」

 そして目隠しをする。

 「瞳…ふふふ、実はな、今ここには私とお前の他に…旦那もいるんだよ…」

 瞳「ひっごっごっ」

 激しく首を振る。
  まだ夫への愛や人にこんな姿を見られるのを恥ずかしいと思う気持ちがあるってことなのか、私のそういうプレイに対してそう反応するように洗脳されたのか……

 私はしばらくそんなイヤイヤをしている「荷物」を眺めつつ、彼女の家の探索をしていた。

 彼女と旦那の寝室にあるウォーキングクローゼットには私が与えた服や下着が隠すこともなく置かれていた。

  さて、彼女にはサプライズプレゼントだ。
 とショーケースの中に大量のバイブレーター、ロータを
破廉恥な下着が丸めて入れられた上に無造作に放り込む。


 その破廉恥な下着の一つ、股のところがプラスチックの球になっていて歩く度に動き、クリトリスやビラを刺激する。
 ブラジャーも乳首のところが割れていて乳首を出すとサイドから締め付けられる仕組みになっている。

 私はその二つをもってリビングの荷物になっている瞳のところに戻り、目隠しとボールギャグを外して
 「実は旦那はまだ帰ってないよ」

 そう告げると、ホッとしたというより「残念」そうな顔をする。

 瞳「いひわるぅ〜ごひゅひんらまのいひわるぅ〜…」

 しょうのない人妻だ。

 縛られ放置されただけで身体はすっかり出来上がり、ビクッンビクッンと痙攣させまくっている。

 「ああ、「荷物」受け取りには「ハンコウ」が必要だね」

 「ハンコウ」

 そう私の「男性器」だ。

 瞳「ふぇ?…ふぁ?ああっあああぁんっ!「ハンコウ」いいっ「ハンコウ」いいっ!んぐっ!はぁぁぁんっ」

 荷造りされたまま犯され喜びの声を近所にも聞こえそうな大声で上げる瞳。

 「瞳、今日は後で本当に

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