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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 12

愛されておりますね…財界の方々は、飽きたら捨ててしまい、アフターフォローが大変で……ああそうそう、アフターフォローも無料で行いますので、いつでもどうぞ」

 「アフターフォロー?先ほどの旦那やらに暗示をかけるとかか?」

 男「まあ、それもありますが…従業員の方々が入れ替えで新しい方が入られたら、まずいですから、その新人の方に洗脳マシーンを無料で受けて頂きます。まあ、お二人目の愛人形がご入り用の場合は、瞳奥様と同じくお金を頂きますが…」


 なるほど…男のおめがねにかかった私に特別サービスということか…

 …そして…

 瞳「あんっあんっあんっんくっひゃんあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっすっすっごいぃぃぃぃぃっ!すっごいあたるぅっあったるぅっ…ごひゅひんらまぁのおち●ぽぉぉぉぉっわらひのしきゅうぅぅにこんにちわぁしてるぅぅたうぅぅぅっんっ!!」

 彼女の膣の長さは普通なのか、小さいのか…私の男性器が易々と子宮の中に入ってしまう。

 妻ではなかった快感…彼女の子宮に入ると私の性器のカリ先が締め付けられ、膣の部分は
粒が性器の竿を擦るような刺激を与え
 あっという間に一度目の射精をしてしまう。


 瞳は洗脳により私から離れられなくなったが、私もこの快感を与える彼女から離れられなくなってしまったようだ……

 私は男に近々、新しいスタッフを入れる予定であることを告げて電話をきった…

 瞳「すっごいぃぃぃぃぃっごひゅひんらまぁごひゅひんらまぁごひゅひんらまぁぁぁぁっ!!いいっいいひっ!もっろっおっもっろっおっちょおらいっごひゅひんらまぁのザーメン…わらひのおま●こ、ごひゅひんらまのザーメンでいっぱひっんっにぃぃぃぃぃぃっ…」


 身体をビクンッビクンッ痙攣させながら、旦那にも言わなかった淫語を連発して、何度も絶頂に達して常にイッている状態になってしまった様だ、こうなると一時間は、「仕事」にならない…

 まあ、既に彼女はまともな仕事はさせていなかった。

 洗脳される前はリーダーとしてテキパキ発注、品だし、レジまでこなし、新人研修もやっていた人物とは思えない…まあ私のせいなのだが…

 今ではリーダーを高橋に譲り、私の「秘書」という肩書を与え常に私といることに
不自然さが感じられない様にしたがスーパーに「秘書」というのはやり過ぎたかもしれない…

 まあ、スーパーも好調で人員をもう少し増やすし、体裁としてってことで…

 しかし、あの後、昼に増員の人の面接があったのだが、彼女の破廉恥な格好に面接に来た青年の目のやり場に困っている姿は初々しいというか…彼女がお茶を出すため、前屈みになり胸があらわになると「ゴクリ」と唾を飲み込んだ時は、笑い転げそうになった。


 彼に彼女の事を説明するのは難しかった…人妻で仕事ができたので私設秘書にした…と

 お茶をいやらしく出すのが私設秘書の仕事なのだろうか、といった顔をしていた彼を雇うか悩んだ。

 断る場合、彼女を見られたから、恐らく男の手により催眠暗示で忘れさせることになる。

 しかし彼は今時には珍しい好青年だが、それゆえに彼に奪われやしないかと心配になった。

 男に連絡し彼にちょっと特殊な洗脳を施して欲しいと頼んだ。

 お金がかかったがやむを得ない…

 まああのエステのオーナーの男に任せれば大丈夫だ。

 「男性趣味」

 そう、男好きに
してもらった、もちろん私を除くが…

 あんないい男をそのままにして置いたら、世の中のいい女が、全部取られてしまう。

 瞳も含めてだ。

 彼に合格の連絡をし、指定するエステに行くよう指示する。

 もちろん行かないなら不合格とし、催眠暗示で忘れてもらうだけだ。

 程なくして、彼は洗脳された状態で現れた。

 瞳が白いシースルーのボディコンで目の前にいても、以前のような初々しい態度はなく、それよりも指導係にした白川のことが気になるようで、チラチラと見たり顔を赤らめたりしていた。

 ちなみに白川は「男」で、巨漢というか、かなり太っている。

 やつめ、そんな趣味に調整したのか……スタッフ同士の恋愛は禁止じゃないが、ないが………

 想像したくもないな

 まあ、私と瞳の関係も人からしたら、気持ちのよいものではないかもしれない…

 瞳「ふふふ…彼…白川くんのことが好きになっちゃったみたい…私が、オーナーを好きになったように…」

 瞳は悪戯っ子の顔をして、その品やかな指をズボンの上から男性器を撫で回す。

 
 「やれやれ、悪い娘だ、そんな悪い娘には「お仕置き」が必要だな」

 私の「お仕置き」と言う言葉に身体を「ビクンッビクンッ」と痙攣させる瞳。

 彼女にはこれまでに「お仕置き」と称して性的な快楽刺激を時折、与えてきた。
 いわゆるエスエムの調教の鞭に当たる行為で、洗脳にも似て、繰り返している間に「お仕置き」も彼女には「ご褒美」となってしまっていた。

 瞳「えー「お仕置き(ビクンッ)」ぃーいぃっ?」

 今日の彼女の格好がシースルー、スケスケの白いボディコンで変態的でいやらしい下着や性器がまる見えなのもあるが、私も今日の「お仕置き」には格別の興奮を覚えており、下半身のそそり立ちがいつも以上なのがわかる。

 私と瞳は店を高橋を初めとするスタッフに任せこれから彼女の家に向かう。

 そう彼女の家で「プレイ」をするのだ。

 残念ながら旦那は昼は仕事でいないが、そのチャンスはいくらでもある。

 タクシーで向かった。

 タクシーの運転手は怪訝そうな顔をしていたが一軒家につくと「夫婦」と勘違いしたのだろう「仲の良いご夫婦ですね」

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