PiPi's World 投稿小説

脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 12
 14
の最後へ

脳内レイプ〜インモラルコントロール〜洗脳 14

  荷解きをして、四つん這いにさせてから再び、挿入する。

 瞳「あんっ」

 そうして突きながら彼女と旦那の寝室へと向かう。

 (ピチャピチャ)

 彼女の性器から溢れ出る愛液を廊下に垂らしながら歩いていく。

 瞳「あんっ、ごひゅひんらまっあんっろこえあんっ」

 「いいから、歩きなさい」

 (ペシッ)

 お尻を軽く平手打ちする。

 瞳「はっはひんっあああぁんっ」

 私が突くと押される様に彼女が前へ進む。
 すると抜けそうになるので彼女は後退する。
 そこに私が突いてより深く彼女子宮内へと私の男性器が突き刺さり、彼女は激しい快感を受け前に進む。
 
 これを繰り返して、寝室へ到着した。


 瞳「ごひゅひんらまぁ〜ごひゅひんらま〜」

 もうここがどこかなんてどうでもよく、ただ、ただ私の男性器ペニスに酔いしれていたいだけの牝が何度目かの絶頂を味わった。

 「しょうのない人妻(こ)だ、ほらベッドにいくよ」

 私は催促するようにペニスを突き上げた。

 瞳「ひゃうんっ…べ、べっろぉぉぉ…」

 四つん這いのまま、階段を上る様にベッドに上がる瞳。

 そういえば、今までは家庭とスーパーで意識の切替は出来ていたと思うが、

 今こうやって家庭で私と繋がることに違和感や疑問は持たないのだろうか…やはりあの男により、それなりの調整は受けていて、家庭でも私との背徳行為が当たり前になっているのだろうか…

 「ほら、ふんっ瞳ぃぃ…旦那といつも寝ているベッドだぞぉいいのかぁふんっほらっほっ」

 瞳に意地悪く突き上げながら聞く。

 瞳「いっいいのぉぉぉ、ごひゅひんらまのおち●ぽぉぉっおっおっ」

 「すっかり、私のち●ぽ奴隷だなあ、ふんっ」

 卑猥な言葉は普段使わないようにしているが、最近、瞳が使うからか、より興奮すからか、私も使うようになっていた。

 瞳「そっそうれすぅぅぅー…ひろみは、ごひゅひんらまの、あんっ…あんっんっ…ごひゅひんらまのおち●ぽどれれれぃいいぃぃぃっ!!おち●ぽいいっ!ズボズボこすれるぅぅぅぅーっ!ごひゅひんらまあぁぁぁっ!!んっ……」

 彼女の膣は私の精液と彼女の愛液が混ざった粘度の高い白濁した液体で、満たされていく。
 この感じだと、彼女の思考に、はなんらかの新たな回路を付け足したらしいな…

 私に犯されること事態は別段おかしなことでさなく、どこであろうと私の求めに応じるようになったのだろう。

 さて、旦那の前でもこのまま私の性人形としているのか、妻の顔を取り戻すのか…あるいは、妻の顔しながら犯されるのか…

 夜が楽しみになってきた。

 瞳「らめぇまたぁ…またぁおあぁぁぁ…あんっあんっあんっ」

 私は瞳を夕方近く、子供が帰宅するまで、愛してやった。

 彼女はヘロヘロになりながらも、シャワーを浴び服を普段の物に着替えたのを確認してから、 

私は一旦スーパーではなく、本来の自宅へ帰宅した。

 何日ぶりだろう

 スーパーを始めてから帰宅は午前様だったり、今の様にスーパーの事務所に寝泊まりしていたが、

 決して居心地のよいものではなかった。

 ところが今じゃスーパーの事務所の居心地の良さよ…

 変われば変わるものだ。

 ただやはり、我が家のことが心配になってきた。

 あの男のことだ、妻や息子に何かしたはずだ。

 息子は今、家をでて一人暮らしだからあまり影響は少ないだろうが、妻のほうはわからない。

 まあ、年齢的に妻を「性欲」のはけ口として対象にするなんて人間はいないだろうし、

 洗脳マシーンではなく催眠によるなんらかの暗示は入れられているはずだ。

 普通なら知らなければ、瞳の旦那のように、わからないほどの変化だろうが、私はわかっている。

 少しの変化も見逃すつもりはない。

 と、息巻いて帰宅すると、家にいるはずの妻がいない……

 (トゥルルっ)

 スマホの着信……まさか、

 「実は奥様にも、催眠をかけるだけで留めておくつもりでしたが、あなた様の奥様が、怪しんだものですから、ついそこで私がエステのオーナーで、あなた様の依頼で奥様にエステを受けさせたいと……もちろん、あなた様と瞳様の関係は伏せております……そうしましたら、是非にと……ええ、意外でしょうが奥様のようなタイプを好む方もいらっしゃいます…もちろんあなた様の許諾無しには、そのような施しはいたしません…今回はあくまで緊急処置でして、売買もいたしません…えっ?いらっしゃらない?…変ですねぇ」

 「お前が何かしたんだろうっ!」

 私は声を荒げて男に問いただす。

 しかし男は慌てず騒がず、私をなだめ、妻には私が帰宅しない理由や瞳との関係を目の前で見ても気にしないように調整しただけだと言い張る。

 そもそも

 男「洗脳調整は今日が初回ですので、そこまで変化はいたしません。ですので奥様は普段からこの時間帯は、どこかへ出かけてらっしゃるのでは、ないですか?」

 そういえば、私はスーパーを始めてから、ろくに帰宅せず、妻との会話もなかったし、あいつの生活サイクルなんて知りもしなかったな……悪かった…」

 私そう呟いた。

 男「いえいえ…構いませんよ」

 「ああ、あんたにも悪いことをした、歳をとると怒りっぽくなってね」

 男「わかりますよ…それではいかがいたしますか?瞳様との関係はおやめに?」

 私は一呼吸してから

 「いや、瞳は、もう私の「おち●ぽ奴隷」になった、お前さんの洗脳マシーンでも解くのは無理だろうし、するつもりはない…妻を…里見も、私の性人形にしてくれ」

 男「よろしいんですか?」

 

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す